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麻村梵雀さん 愛すべきパンクロッカー。宇宙破壊既知外歌手。 http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=2858&from=threadshow.php%3Fdid%3D35736 by 山内緋呂子 松浦寿輝 http://ja.wikipedia.org/wiki/松浦寿輝 この人なら尊敬してもいいし、この人以外を尊敬する気には今のところなれない。 by ピッピ 参照先不明 服部嵐雪が好きです。はっとりらんせつと、読みます。 彼は芭蕉の知り合いの俳人でした。 「梅一厘 一厘ほどの 暖かさ」 という俳句が好きです。 by きみ 久保帯人 by 完食 カンチェルスキスさん http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=593 切り立った孤独感。最も私生活が心配になる詩人。この人は幸せになったら詩を書かなくなるのだろうか。余計なお世話だ。今幸せなのかもしれないし。すいません。 by 山内緋呂子 参照先不明 名ナ。さん、石野ロケットさん。 ここでお二人の名前を並べたのには意味があります。お二人の詩の共通点として、理性をつらぬいて、あるいは理性を拒絶してなお読ませるタイプの詩ではないかと思ったからです。名ナ。さんはよく投稿しておられますが。非常に中毒性が高いと思います。 名ナ。さんhttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=4671&from=menu_d.php%3Fstart%3D30 by ワタナベ 参照先不明 伊藤比呂美。特に『河原荒草』とか『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』とか最近の作品はスゴイと思います。『コヨーテ・ソング』は未だ読んでないけど。 拙宅『ブログでつくる詩人名鑑』より伊藤比呂美のページ http://blog.livedoor.jp/jnara/archives/10776835.html by ならぢゅん(矮猫亭) 参照先不明 参照先不明 奥主どの…恐縮しまくり(^^ゞあっしは12年前に詩壇やら、そういったしがらみから足あらっちまった奴でござんす。今は、ふらふらなんでもござれアトリエ屋、ちょいとこちらに雨宿りさせてもらってるだけでやんす…ことば遊びが根幹であることにかわりはないが…詩人ではないと思うなあ…でも、ありがとう! お返しに、12年前の詩をば ●奥主 榮 おくぬしなまずだとぱかりおもっていたが おぬしなかなかぬものじゃめん玉 ぎらりひかり お(くぬ)しの十手 さかんにさかえろうひかえろうかはしると先生にし(から)れるが かまうものかだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだダッシュート き(ま)りあるのかい あっ奥主さんはにんじゃ(にんじんじゃないよん)だから おとたてぬけめないあらがうた(た)きみたいごうかいナイアガラ なぞのあ(が)るひと by 阿ト理恵 参照先不明
要するに「レコ☆ポエ」の詩人版です。 「現代詩フォーラム」内でこの詩人が好き、この人のファンだという気持ちを表明しちゃってください。 フォーラムの中だけに限らず、近代詩人でも現代詩人でも、 あるいは海外の詩人、童謡詩人、作詞家、etc・・・ とにかく好きな詩人なら何でもオーケー。 どんどんあなたのフェイバリット詩人さんをレコメンドしちゃってください。 なお、フォーラム内の詩人さんをレコメンドする場合は、その人のプロフィールページへのリンクを貼るのも忘れずに。 フォーラム外の詩人さんの場合でも、その人の個人サイトとか資料になりそうなサイトとかあったらURLを貼ってもらえるといいかもです。 それと、「好きな詩人」ってほどじゃないけど「気になる詩人」でもいいです。 元になったアイディアは確かそうだったと思うので。 >>65 ははは。それはそのように自称しているあるいは「言われている」ってことです。ははははは。って笑い事じゃないや。ホンモノの両性具有者に対する偏見の元になると困るのでバカバカしいと思いつつ書いておきますが、ふつう両性具有で生まれた人が自分の性を選ぶのは思春期を過ぎてからです。選ばない人もいます。 伊藤比呂美。特に『河原荒草』とか『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』とか最近の作品はスゴイと思います。『コヨーテ・ソング』は未だ読んでないけど。 拙宅『ブログでつくる詩人名鑑』より伊藤比呂美のページ http://blog.livedoor.jp/jnara/archives/10776835.html 昔からファンだったんですけど、ファンというかファンというかほんとすみません、すいません あー!Oh!Oh!Oh! 寺崎 マサシさん #(昔は、「つとむ」さんというお名前でした。) http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=680 ヒー! ヒー! ヒー! うなだれ。あまりにも、で。はぁ。 うわああああああああああああああ!!! See,sid hit meさん 剥きかけの林檎の皮にまだ実がついていた、みたいに私は彼女を例えたい。 http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=1409 #以前、「詩人の通り名スレ」で紹介させていただいたんだけども、廃人スレでピッピさんがおっしゃってたように、未だに一年前の話題で盛り上がっているので(笑)こちらに移させていただきました。 名ナ。さん、石野ロケットさん。 ここでお二人の名前を並べたのには意味があります。お二人の詩の共通点として、理性をつらぬいて、あるいは理性を拒絶してなお読ませるタイプの詩ではないかと思ったからです。名ナ。さんはよく投稿しておられますが。非常に中毒性が高いと思います。 名ナ。さんhttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=4671&from=menu_d.php%3Fstart%3D30 >35 I think so too. みんな、大好きだよーっ! とか言う、優等生的な発言は駄目ですか(゚-^*)σ やなせたかしさんの詩集を子供の頃に貰って。 凄く暖かい詩を書かれる人だなぁと。 あの、パンが活躍するヒーロー物の物語も含めて、お勧めです。 好きな詩人ならいくらでもいるんだけどね。 http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=982 現代詩フォーラム内で唯一俺が嫉妬する詩人。 なんなら日本で唯一俺が嫉妬する生きている詩人と言ってもいい。 こいつの作品を読みつづけるためなら大概のことはやると思う。 正面切って褒めるのは気恥ずかしいから頭文字だけ言うとピ カンチェルスキスさん http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=593 切り立った孤独感。最も私生活が心配になる詩人。この人は幸せになったら詩を書かなくなるのだろうか。余計なお世話だ。今幸せなのかもしれないし。すいません。 oldsoupさん。特に川柳。なんでポイントがあんなに少ないの、謎でたまらんです。 思うに「川柳」カテゴリにあるからなんとなく敬遠されてるのかも。 (佐々宝砂に)騙されたと思って読んでみてください。 http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=91 詩人というよりシンガーソングライターだけど、 私はこの人の書く詩に、胸を打たれた。ので、こちらに投稿します。 槙原敬之さん。氏の事件より前に集中するけど、あなたの詩がすきです。 キミノテノヒラ AFTER GROW この2曲に会えたことは、私の財産です。 気になる詩人です。 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ 小説家としては生田訳を大半読んで大好きなんですが、詩集を出していた事を最近知りました。 詩集は日本語訳は出版されてなさげで、原書で手元にあるので、コツコツ訳してみたいです。 LULUと言う詩があり、ウィカが最初に僕に名乗った名前がルルだったので、不思議な縁を感じつつ。 上手く訳せたら訳詩寺に投下します。 久保帯人 AZUKI七さん。 ガーネットクロウってバンドのメンバーでもある作詞家さんなんですが すごい好きです。Jewel Fishって曲の歌詞が特に。 小沢健二と茨木のり子。 小沢健二は「さよならなんて云えないよ」がとても好きです。 美しさ!っていっちゃうとことか。 31と33の方々 すみません。私の勘違いです。 銀色夏生さんの詩がすきです! 10代の頃からすきだけど、いま読んでもなんとも言えません! わかりにくい恋 あの空は夏の中 君のそばで会おう ロマンス バランス 微笑ながら消えてゆく ・・・きりがないのでやめておきます。 >>30 「梅一輪いちりんほどの暖かさ」と書くのが正しいと思います・・・ 二度目に出てくる「いちりん」がひらがななのは、 おそらく「一輪」という漢字を重ねたくなかったからだと思います。 「梅一輪いちりんほどの暖かさ」とひらがなと漢字を混ぜて書くと、 「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」というような空白入の書き方をしなくても読みやすい。 「厘」は 数の単位で、1の100分の1、または、1割の100分の1のことです。 また、服部嵐雪は芭蕉の知り合いというより芭蕉の高弟です。 服部嵐雪が好きです。はっとりらんせつと、読みます。 彼は芭蕉の知り合いの俳人でした。 「梅一厘 一厘ほどの 暖かさ」 という俳句が好きです。 はじめまして。 フォーラムで好きな詩人さんは山のようにいる&ひっそり愛でる方向性でいきたいと思います(何をだ) というわけで、超マイナーですが「赤毛のアン」のモンゴメリの書いた詩集『夜警』がお気に入りです。 ラブリーで甘酸っぱい乙女チックモードを覚悟して読んだら、海や森の自然描写や静謐な心理描写、歴史風味の物語詩など、思いも寄らぬ大人っぽい逸品ばかりで仰天。 ちなみに英語原典はこちら。 http://digital.library.upenn.edu/women/montgomery/watchman/watchman.html ちなみに私はペルシアの叙情詩人ハーフィズの詩集を読んで、恋愛詩人街道に足を突っ込んでしまいました。 こちらは、甘いお酒に薔薇水と砂糖をふんだんに混ぜてどっぷりと漬け込んだが如き(!)恋愛詩が堪能できるオススメ詩集。 http://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60002799 ASKAさん。CHAGE&ASKAのASKAさん。 チャゲ&飛鳥の飛鳥さん。 あと桜井和寿さんとスガシカオさん。 『14歳 いらない子』の著者、ヨヅキさん 友人に勧められて買ったのですが、 鋭い言葉の端々に強い感情を感じました ヘッセやゲーテなどの詩人に興味を持ち始めたのも、 朔太郎や中原中也、宮沢賢治の詩に目を向け始めたのも、 ヨヅキさんの本を読んでからだったように思います 大村でございます。 岡部さん、ステキなスレッド立てられましたね。(笑) ウレシイでございます。 そのうちまたきちんと書きますが、ワタシはともかく平出隆。 連載中の「胡桃の戦意のために」に出くわして、現代詩に転向しちゃったワタクシ。 「花嫁」から「家の緑閃光」辺りが好みですの。 松崎貴子さん http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=1585 2年程前から色々フォーラムに投稿されてない作品も読ませて貰ったけれど、 常に言葉が神懸かっていて、嫉妬してしまう。 自分はいつか自分の文章がマジナイになる事を願っているけれど、松崎さんの詩はすでにそれか、それ以上の物だと感じる。 少し、切ない。 最近お見かけしていない方を。 和泉 輪さん http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=601 和泉さんの詩は、何というか、とても大切な場所に立たせてくれます。 そこからものを見ることをつい忘れていた。そのことを気づかせてくれる。 お勧めは「人 (2004.9.25)」です。 1 2 3 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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