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はじめまして。おじゃまします。 「100万回死んだ猫」でしたっけ? すごく有名ですよね。 んー なんか好きです。 by ワタナベ 参照先不明 参照先不明 おじゃまします。ぼくのすきな絵本のいくつか。 「ロッタちゃんとじてんしゃ」リンドグレーン/ヴィークランド →なんか今読みかえすと絵がものすごいカラフル。のんきなサイケ。すばらしい。 「ふしぎなさーかす」安野光雅 →不気味とかユーモラスとかいう言葉以前の世界。さわっていいのか、わるいのか。 「いやだいやだ」「ねないこだれだ」せなけいこ →子供の頃一番読んだ気がする。パンチあります。せなけいこ最高! あと、手元になくてどうしてもタイトルが思い出せないのですが、言葉がいっさいなく、たんたんと丁寧に銭湯の情景を俯瞰図のように描いた絵本があって、それが今すごく読みたいです。どなたかタイトルに心当たりありませんか? 図鑑系では「輪切り図鑑」シリーズ。「ヨーロッパの城」とかすごく面白いですよ。去年初めて読んで感動して以来、友人に見せまくって迷惑がられています。 by 石原大介 >>31 石原さん、もしかするとこれじゃないかしら? http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=730 「おふろやさん」作・絵: 西村 繁男 出版社: 福音館書店。これ、おもしろそうですね。私も子供の時に好きだった絵本の一冊に絵だけの絵本があります。こちらは、「えんにち」 五十嵐豊子え/福音館書店。おめんやさんが表紙です。お店をつぎつぎ回って人もどんどん増えてくる様子とかが描かれていたはず。絵だけというので、もしかしたら、同じ作者かな?と思ったら違いましたが、おもしろそうな絵本をみつけられて嬉しかったです。 by サダアイカ (aika) 誰か、はたらくきかんしゃ・けーてぃー、って絵本を知ってる方、居ませんか? もう完全に絶版なのかなぁ。売ってないかなぁ。(−−; あと、101匹?(もっと多かったかも?)の蛙を描いた紙芝居があったと思うのですが、題名を知っている方が居ましたら、教えて下さい。 オススメの絵本。ラーメン屋に足げく通う謎の男が、その味をひっそりと森の奥で再現している。そんな内容の絵本が、実家に残っていたような。作中に出てきた小枝の箸が印象的でした。私にとっての絵本は、その内容よりも、絵、そのものの魅力が主。だから、これは絵本じゃないのかもしれませんが、バーバジャックなんかは大好きでしたね〜。 by ※ >43 除雪車のけーてぃー、ですか? それならうちにあります(^^ うちの子が好きで、何度も何度も読みました〜。雪かきをしまくるんです、街じゅう 雪で埋まって。 ミーハーですが、長新太さんの絵本はやっぱり好きです。うーというのもありますが。 キャベツくん。ですね、やっぱり。 あとは、作者わすれてしまいましたが、うさぎちゃんのワンピースの話。らららーん。 題名も忘れてしまいました。 by アンテ >>45 アンテさん。うさぎちゃんのワンピースのって、「わたしのワンピース」ですかねぇ。ワンピースの模様がどんどん替る話。私も子供の頃よく読んでいて、すごーく印象に残ってるんです。うちの子供に読ませたくて、実家の母に聞いたら「多分捨てた」と言われ、その後購入はまだしてないんですが。女の子なら喜びそうですが、うち息子だからなぁ・・・とか躊躇気味。 by 望月 ゆき >>45 アンテさん、それです!! どうか、正式な本のタイトルと作者名を教えて下さいな。ああああああ、どこかに売っていないもんじゃろか。最後の見開き頁の、町の全体図が堪らないのですよー。(興奮 by ※ 参照先不明 絵本はちいさいころよく読んだことを思い出しました。 おしいれのぼうけん★★★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=442 かたあしだちょうのエルフ★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=825 しょうぼうじどうしゃじぷた★★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=220 トムテ★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1157 おしゃべりなたまごやき★★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=13 しずくのぼうけん★★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=267 こねこのぴっち★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1913 うぉー。懐かしすぎる。 ★はおすすめというか読んだ回数の多さやね。★×10回ぐらいは最低読んでた。 「おしいれのぼうけん」あびるほど読んでたなー。100回や200回じゃきかないんじゃないか?よく飽きなかったなあ・・・ ひゃー!すげえの発見↓ もぐらとじどうしゃ★★★★★ http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1957 泣けてくるなー。絵本ナビすげえ。 なんというか良い悪いではなくて、 小さいころ読んだ絵本は、血や肉みたいなもんなのかな。逆らえないわ。 by 投稿者 参照先不明 参照先不明 参照先不明 参照先不明 絵本ではないのだけれど、ちょっと失礼します。教育テレビ「ピタゴラスイッチ」「にほんごであそぼ」この連続する番組は、映像でみる絵本だと思います。 えほんのこころ。 どでしょか? by 山内緋呂子 参照先不明 エドワード・ゴーリー『おぞましい二人』河出書房新社 なんか内容がすごかったです。彼と立ち読みしたんですが、ものすごいおぞましさ。 子供にあまり見せたくない絵本でした。最近の衝撃度ベスト10に入りました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309268005/250-2849743-2101854 ■でもこの人の作品は全部読んでみたい気持ち。 by ふく 参照先不明 突然のご相談でございます。 うちのこが三歳になりまして幼稚園年少さんやってます。 で、わたくし、今度10月15日に幼稚園の一日先生なるもんをやらされることになりまして、 なんか本を読むとゆーことになりました。 私自身絵本好きなんですが、たくさんの前で読むのははじめてでして。 おすすめの本などございますでしょうか。 対象は幼稚園年少、三歳〜四歳です。 by 佐々宝砂 「しょうぼうじどうしゃじぷた」が好きでした 今もう持ってないのですけれど ジープにポンプを乗せただけの消防車じぷた、の話です 五月病の皆様に、効くかもしれません by クローバー >>166 小学校の読み聞かせで、先生から「働く乗り物」のリクエストがある時は 「しょうぼうじどうしゃじぷた」か「どうろせいそうしゃ」(かがくのとも)がテッパンです。 バートンの「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」もいいです^^ by ふるる 未来への参照 未来への参照 未来への参照
おすすめでなくても、こんなのあったよね、って話も大歓迎。 おー。いっぱいありがとうございます。 『すてきな三にんぐみ』大好きです!!! 私もひそかに実話なのではと思っていたりします。 『おしゃべりなたまごやき』も大好きな絵本でいまだに持ってたり。 静岡の誇る異作家スズキコージ、私は大好きなんでこどもに見せましたが、 やっぱり絵が怖がられました… 面白げな本がいっぱい出まして悩むところなのですが、 ともかく図書館に行って実物があるかみてみます。 ふるるさんおすすめの「うんちしたのはだれよ!」とか大受けしそう。 >>153 小さな子にも人気のおすすめ絵本です。(笑いが起こり過ぎて読み進められないものも…) 「よかったねネッドくん」作・絵: レミー・シャーリップ 訳: やぎた よしこ 出版社: 偕成社 ありえないピンチをネッド君が次々くぐり抜けます。 「うんちしたのはだれよ!」 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵: ヴォルフ・エールブルッフ 訳: 関口 裕昭 出版社: 偕成社 頭にうんちをされたモグラ君が犯人を捜し出し、最後にちょっとしたお返しを。 「わゴムはどのくらいのびるかしら?」 作: マイク・サーラー 絵: ジェリー・ジョイナー 訳: きしだ えりこ 出版社: ほるぷ出 ありえないくらい伸びる輪ゴムの話。 「てんとうむしみつけた」(ちいさなかがくのとも)岡島秀治文 /稲田務絵 福音館書店 色々な顔に見えるてんとうむしの模様。 「ふしぎなナイフ」 作: 中村 牧江 林 健造 絵: 福田 隆義 出版社: 福音館書 ありえない形に変化するナイフ。 「もこ もこもこ」 作: 谷川 俊太郎 絵: 元永 定正 出版社: 文研出版 擬音と絵だけなので、変化をつけて読むと喜びます。 幼稚園でよく読まれている「そらいろのたね」「しずくのぼうけん」「ゴムあたまポンたろう」「あおくんときいろちゃん」「ぐるんぱのようちえん」も人気がありますね。 #お子さんもう3歳なのですか!一日先生楽しみですね(^^) 自我が目覚め早い子であればセンスが出てくる歳が三歳です。 時間があるのであれば。自分で作る事も出来ます。 紙芝居にしたり 飛び出す絵本なんかも出来ます 貸し出し絵本がネットでも有ります。 名作程残っていないものが多いです。ので、探してみるのも楽しいです。貸し出し中でなければいいのですが。 その中でサイトを上げて、作品を数点選び宝さんが自由詩に投稿。 その中からさらに淘汰してみてはいかがですか? 投票の多かったものであれば良いかもしれませんね。 等と申してみます。 突然のご相談でございます。 うちのこが三歳になりまして幼稚園年少さんやってます。 で、わたくし、今度10月15日に幼稚園の一日先生なるもんをやらされることになりまして、 なんか本を読むとゆーことになりました。 私自身絵本好きなんですが、たくさんの前で読むのははじめてでして。 おすすめの本などございますでしょうか。 対象は幼稚園年少、三歳〜四歳です。 おすすめ科学絵本 小学校で絵本を読むボランティアをしています。子供たちがよーく聞いてくれるおすすめの科学絵本(今のところ分かっている事実だけを述べている本)です。 大人が読んでも面白いです。 昆虫もの 「ダンゴムシみつけたよ 」(ふしぎいっぱい写真絵本) 皆越 ようせい ポプラ社 「いもむしのうんち」監修: 林 長閑 アリス館 「むしたちのさくせん」 宮武 頼夫 (著), 得田 之久 (イラスト) 福音館書店 植物もの 「サボテン ホテル」 ブレンダ・Z・ギバーソン文 /メーガン・ロイド絵 /三河内彰子訳 福音館書店 「だいず えだまめ まめもやし」(かがくのとも特製版) こうや すすむ 文 福音館書店 「スミレとあり」 (花のたね・木の実のちえ)多田 多恵子 (監修) 偕成社 「バナナのはなし」 (かがくのとも絵本) 伊沢 尚子 (著), 及川 賢治 (イラスト) 福音館書店 「ふゆめ がっしょうだん」 (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) 長 新太 (著), 冨成 忠夫 (写真), 茂木 透 (写真) 福音館書店 「みかん」(かがくのとも) 中島 睦子 (著) 福音館書店 動物もの 「どさんこうまのふゆ」 本田 哲也 (著) 芸文社 「こうら」 (かがくのとも) 内田 至 (著), 金尾恵子 (イラスト) 福音館書店 「鳥の巣いろいろ」 鈴木 まもる (著) 偕成社 「はじめてのかり」 (絵本アフリカのどうぶつたち第1集・ライオンのかぞく)吉田 遠志 リブリオ出版 お子さんに読む本に迷ったら是非〜 ♪「ウサギの本」 文/松浦寿輝 絵/米田民補 ゛年とったウサギが私のアパートの押入れの中で古本屋を店開きしてしまったので…゛ とはじまる絵本。 ちなみに松浦寿輝の詩集「うさぎのダンス」もよいです。 ♪「すてきなジェニファー」 文/村上龍 絵/山本容子 村上龍は小説も好きでしたし、山本容子の絵はとても好きなので!犬のルーカスゥ〜 わたしの本棚には絵本と詩集と画集くらいしか今はありません。 繰り返し 開いてみたくなる本だけに整理した結果です。 本は重い。思いたったら、すっと引越しするために 図書館がオールナイトなら移住したい おかしな家族/ジャン・コクトー 多彩な芸術作品を残した、いわずもがな詩人コクトーが生涯にただひとつ作ったと言われるファンタジー …みたいなことが装丁にはかかれている、ナンセンスなユーモアが魅力なのです!デッサン素敵! わたしの本棚の特等席に鎮座している本です 《あまいみの したじきなる あらしかな》 りすよ (かんそう)たくわえたきのみが、のしかかる。たいへんなめにあったね。 ↑どうぶつはいくあぞび絵本/きしだ えりこ作・かたやまけん絵 のら書店 2010・12・03嵐の一日にぴったり… ●「猫の紳士の物語」メイ・サートン作、ベンジャミン・レヴィ絵 ●「はやくちどうぶつかるた」岸田衿子さく、片山健え。 友人が絵本を初出版しました。 もしご興味があれば是非お手にとってみてください。 「僕を追い抜いて行った猫のトラ」 瀬戸川 唯 著 ・小学校の帰り道、妹が公園のすみっこで見つけた2匹の猫。そのうち、茶色のシマシマがわが家にやってきた。名前はトラ。みるみる大きくなったトラは、朝帰りをしたある日、家族を連れてきて…。 2010/4/30発売・定価1,785円(本体価格1,700円) ハードカバーB5判・24ページ ISBN978-4-434-14448-6 C0771 http://www.v2-solution.com/booklist/978-4-434-14448-6.html ガブリエル・バンサン Gabrielle Vincent、の本。 『たまご』L'OEUF 『アンジュール ある犬の物語』Un jour, un chien 『老夫婦』Les Vieux など。 いわさきちひろ さんが絵を描いていた絵本なのですが、 『ひさの星』 というタイトルの絵本が、大好きです。 哀しくて、だけど優しいお話ですよ^^ もうあと一月ほどでクリスマスですね。 というわけで、 『よるくま クリスマスのまえのよる』酒井 駒子(白泉社) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4592760891 はいかがでしょうか。 >>134で佐々本果歩さんが挙げている『よるくま』の続編です。 これ、読むたびに何でかわかんないけど泣いちゃうんだよなぁ。。。 最近、東京で買いました 奈良美智さんの「ともだちがほしかったこいぬ」です 誰がなんと言おうと、あのサイズでも、こいぬなんです そこが好き(笑 いやいや、 本当は、分かりやすく優しい気持ちになれるから好きです 自分って単純だなぁと再認識 ただ、読む度に感想が変わる自分もいます(根本的なところは同じなんだけども こんにちは。私のおすすめの絵本は「ビビを見た!」です。 作者の大海赫は絵も描いていて、子供が見るにはちょっとグロテスクな絵なんですけど、 小学生の時に読んで以来、今でも心に残っている絵本です。 今は絶版になっていて、最近ブッキングというところから復刻されました。 よしもとばななさんも絶賛されていて、けっこうファンも多いようです。 こんばんわ 去年の12月にでたばかりのおすすめです 荒井良二さんの「きょうというひ」はすごくすてきでした 本屋で立ち読みしてて泣きました 娘と母と祖母に一冊ずつ買いました 同作者の「ルフランルフラン」は色がすごいきれいです 百万回生きたネコもすごく好き 音読すると泣いてしまい最後まで読めません やぎゅう げんいちろう『なーちゃんとおおかみ』 検索したけど、絶版らしい。 加古 里子『あなたのいえわたしのいえ』 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=4784 どちらも呆れられるくらい、繰り返し何度も何度も読みました。 Cocco著:「南の島の星の砂」 絵が綺麗で、一目惚れして買ったのですが…Coccoさんって歌手の方だということを、 SingerSongerで初めて知りました。くるり好き そして、もう一つ Cocco著:「南の島の恋の歌」 一作目は『絵本』ですが、今作は『詩』に近いと思います 自分は、「恋の歌」の方がより好きですね。絵も洗練されてます 「すきまのじかん」アンネ・エルボー著 「あさ」と「よる」のすきまのじかんという男のおはなし。 大きな竹馬に乗って、ゆびぬきをつけ、なにもかいていない本をもっている ふしぎな「すきまのじかん」さん。絵も素敵です。 >>43さん、こんばんわ。 突然ですが、あなたの家にあるという、森の中でラーメンを作っている内容の絵本とは 私が探している『森のラーメン屋さん』ではないでしょうか?? ラーメンを食べにきても、いつも半分以上残して帰っていく、謎の人物。 その謎の人物って、たしか、森の動物(ウサギかキツネか)なんじゃないでしょうか?? あの絵本は、私もラーメンの絵なんかが美味しそうに描かれていた記憶があります。 ぜひ、正式な題名と、出版社を教えてください。 お願いします!! >124 これですこれ。まだ売ってるんだ。買います。ピッピさんさんくす。ありがと。 びっちで探していたので、道理で検索してもないわけだ・・・。 うちの猫、ぴっちに改名しようかしら。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400115112X/ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001105950/ これ?「ぴっち」みたいですよ。 ネットで検索してもなんかほとんどひっかからないので、 知ってる人いたら教えてください。 「こねこのびっち」という絵本。岩波書店から出ていたのは知ってます。 うちの猫が「びっち」という名前なので、突然ほしくなったのです。 『かいて かいて』谷川俊太郎 ・・・子供が自分で書いていくとさいごに絵本が出来上がる、というもの。 子供の成長の記録にもなるので、いいかなぁ〜と。 しかし。 でたらめに書かれるのがもったいなくて、なかなか使えず、現在3歳。 そんなことしてるうちに、小学生になっちゃいそー・・・(汗 ちょろりんととっけ。 昔、妹と微妙な関係の時、一緒に読んで、仲良くなりました。 『エリカ 奇跡のいのち』ルース・バンダー・ジー/文 ロベルト・インノチェンティ/絵 講談社/刊 1944年、強制収容所に向かう走行中の貨車の窓から、母親の手によって投げ出されたユダヤ人の赤ちゃんの話。今、もしあなたが絶望しているなら、ぜひ読んでみて下さい。 すれっど、引継ぎました。よろしくお願いいたします・・・!!! >>117 ゴーリーはどれもおすすめですよ!!! ギャシュリークラムのちびっ子たちを持ってるのですが、これも衝撃的です・・・。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309264336/qid=1106846787/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-2092929-3485941 「赤い蝋燭と人魚」 本屋さんで読んでたら泣きそうになったので 買ってしまいました。 読むと痛切なくて悲しいのですがお気に入りです。 「まっくろネリノ」 背景が黒いのでダークな感じだけど 内容は色鮮やか。むしろこの黒さがたまらない。 これの主人公がかなり好き。家の庭にこんなの棲んでたらイイだろうな。 「わがままな大男」 オスカー・ワイルドの絵本は 読む時期によって感じ方が違ってくるのが好き。 これの最後シーンが私的にツボなのです。 エドワード・ゴーリー『おぞましい二人』河出書房新社 なんか内容がすごかったです。彼と立ち読みしたんですが、ものすごいおぞましさ。 子供にあまり見せたくない絵本でした。最近の衝撃度ベスト10に入りました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309268005/250-2849743-2101854 ■でもこの人の作品は全部読んでみたい気持ち。 大竹伸朗『ジャリおじさん』福音館書店 ジャリというシュールレアリストを日本のアート界のオモロイ人が描く あとガストン・バシュラールという哲学者をわかりやすく描いた『ばしゅらる先生』?もよい。作者は忘れました。 講談社で出してる、「世界中のこどもたちが103」ていう絵本。 平和をテーマになんと、103人もの作家さんが書いてます! この絵見たことあるな、とか知らないな、なんて言いながら パラパラめくるのが楽しいです。 この本眺めて和歌山静子さんの絵に久しぶりに出会い 図書館に行って王さまシリーズを読んだりしています。 http://www.jbook.co.jp/product.asp?isbn=4062125579 福音館から出ている「うんち」という、絵本、というか、図鑑。図鑑、ですよ。実物大のゾウのうんことか、ライオンの、毛の割合の多いうんことか、珍しいところで蛇やカタツムリやカメレオンのうんこなど。実写!でも、子供は好きよー。毎日、一回は読ませられていたのだが、今では一日一回は子供が読んでくれるようになりました。食事後などは時々辛い。でも買ってしまったのは私。皆さんも是非。うんこ通になれます。大人が読んでもためになる、素敵な本です。 ディック・ブルーナの「アリスおばさんのパーティー」は、 全編マリファナか何かでカッ飛んじまったアリスおばさんの 妄想なんじゃないかという思いつきをどうしても否定できない。 招待状に「きょうパーティーをひらきます」って書くんだぞ。 今日だよ今日。しかも添えてある地図が超アバウト。 いやほんとブルーナ好きなんですけど、どうしても。 絵本ではないのだけれど、ちょっと失礼します。教育テレビ「ピタゴラスイッチ」「にほんごであそぼ」この連続する番組は、映像でみる絵本だと思います。 えほんのこころ。 どでしょか? おじゃまします。絵本いいですよね。 「こがね色の子ジカ」 という、子供心に深く哀しみを覚えた絵本がありました。 アマゾンでも結局お届けできずじまい。 なんだかちょっと寂しいです。 どなたか、1階から7階まで絵本屋さんでぎっしりな所を設立してくれないだろうか。 お邪魔致します。皆様、御初に御目に掛かります。 俺は、土家 由岐雄『かわいそうなぞう』を挙げてみます。 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=140 反戦や非戦の提示は兎角、人間の道理に叶わぬ都合の為に殺される動物の話って云うのは、やはり直撃でキますね。 飼育係の無念の台詞『ぞうがしんだあ。ぞうがしんだあ。』は、未だに胸が詰まります。 こんにちは。みなさんよろしくお願いします。 今日、ずっと「おしいれのぼうけん」だと思っていた話が、 違うものだと知って愕然としているフユナです。 おしいれでなくて、お布団の中じゃなかったかなあと漠然とは思っていたのですが… お布団のなかに潜って冒険するはなし、もしどなたか覚えていたら題名教えてください! 今月末、保育園の子供さんたちに読み聞かせをします。佐野洋子さんの「おじさんのかさ」です。どなたかイイアドバイスあったらよろしくお願いしますー こんにちは。参加させてください。 オールスバーグの「ハリスバーディックの謎」が好きです。 今、手元にないのですが壁紙の模様の鳩が、こっそり窓から飛び立つところが描かれた(コンテか木炭のようなやわらかく、もろい画材のモノクローム)ページがいい。 >石川和弘さん インドネシアのバリ島のものです。いろんな種類があるのですが、わたしが好きなのは、 「ブンゴセカンスタイル」と呼ばれる、花鳥風月の雰囲気の静止画みたいな絵です。 あれでかかれた絵本とかあったら、ぼーーーーっと見てしまいそう。 一枚買って、家に飾っています。 詩だったら、どんな詩が合うかなあ。 詩画集って、かなり好きになれないと逆に嫌いなので、ほとんどもっていません。 クレーの絵本、良さそうですね。今度本屋さんで見てみます。 ↓訂正です『ごろごろにゃーん』でした。私の記憶が定かではなかったみたいで最後は『ただいまー』で終わるようです。長新太さんの作品だったようです。 幼い時に読んだ、ゴロゴロニャーンという絵本が好きでした。作家さんは分からないのですみません。ゴロゴロニャーンではじまり、ゴロゴロニャーンで終わる絵本。今も、なぜか惹きつけられたままなのです。 チアーヌさん、こんにちは。バリアートってバリの国のものですか? わかんないけど、南だと、ゴーギャンのタヒチの絵と日記が書いてるやつはよかった気がします。 静かなのか…何かベタかもしれないけど、「クレーの絵本」は、静かかな?例によって谷川が詩をつけてるけど(苦笑) 1 2 3 4 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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