以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - るか
- - 佐野権太
- - PULL.
- - こめ
- - 渦巻二三五
- - あおば
- - 虹村 凌
- - 片野晃司
- すみません、携帯からコメントを追加するテストをさせてください。
- - ふるる
- 初めて知りました。
きれい・きたないは人の基準でしかないのに、水の結晶もいい迷惑。
それだけならまあお話として聞くとして、「だからきれいな(?)言葉を使おうね」っていうのは、それとこれとは何の関係もないような・・・。
「いいかい、納豆と書いた紙を張っとくときれいな結晶ができるよ。だから納豆を食べようね」「え〜!?」
- - 佐々宝砂
- この話は知ってたけど応援の意味でポイント。
- - 山内緋呂子
- - 士狼(銀)
- 作者は「ファンタジー」だと認めているらしいですけども
教育の場に、しかも小学校教育で疑似科学を持ち込むべきではないですよね
- - 石畑由紀子
- 身に沁みる『ばかやろう』を知ってる。
嫌味でしかない『ありがとう』を知ってる。
善し悪しは言葉そのものにあるわけじゃないのに、
それを教える度量が教師にないからって水に責任転換するなんてナンセンスもいいとこだ。
紹介感謝。
- - 安部行人
- - たりぽん(大理 奔)
- - 狩心
- わたしの身近な人に、「水からの伝言」を信じている人がいるので、
そのHPを見せてみようと思います。
- - 角田寿星
- 『水からの伝言』は典型的なカーゴカルトサイエンスだね。
- - プル式
- - 大覚アキラ
- - 夏嶋 真子
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