音の構成で詩の印象を説明してみる/青色銀河団
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 塩水和音 
- るか 
- ピッピ 
うわあ、こういうの卒論でやればよかった
- FUBAR 
すごいですね
やっぱりというべきか、
音声詩を思い出しました

追伸
同時詩は確かフーゴ・バルが始めたものです
言葉の原点、つまり音声のために言葉(の意味を)放棄する
ってな感じのことです
一作しか聞いたことはありませんが、
新鮮だったので意外と面白いものだと感じました
- 大覚アキラ 
- 佐々宝砂 
- ささやま ひろ 
- 恋月 ぴの 
えっと、書いている本人は意図的にことばを選んでいる訳でもありません。
無意識に強弱のバランスとか気にしているのかな(^^
それでも、ことばとことばのつながりには気をつけたりもしているので、
結果的におっしゃられているような感じになったのかも知れません。
書いた張本人としても、大変興味深く、自らを見直す良い機会となりました。

ありがとうございました(ぺこり
- 前田ふむふむ 
とても、参考になりました。
わたしの詩は弱音が多めですね。全然意識していないのですけど、
面白い検証の仕方だなと思いました。^^
- 角田寿星 
- 青山スイ 
- 虹村 凌 
- 佐野権太 
詩に柔らかいイメージ込めようとしたとき
僕が意識して避けようとする音は
助詞の「が」です
(「クジラになった少年」はストーリー仕立てなので、やむをえなく使いましたが)
「が」は、レモネードさんによれば、か行であり、濁音であるから
ダブルの強音ということになりますね
裏づけがとれたようで、大変興味深く思いました。
- モリマサ公 
どうでもいいかもしれませんが

わかります
- 水在らあらあ 
参考に、なりました。
- 岡部淳太郎 
- まっさ 
- lazy 
- コーリャ 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- れつら
ここまででは主観が多すぎてなんともいえませんが。

あなたの言う弱音と強音が、
どういった役割を果たしているか、まで突き詰められれば
それは日本語で作品を作ることについて、
とても大切ななにかに気付くための
足掛かりになると思います。
さしあたって、文頭、文末とか。
語ごとの構成要素とか。

がんばってください。
こういう姿勢のある方は貴重だと思うので。
 
作者より:
シュカさん お言葉ありがとうございます。

つくねさん ありがとうございます。
 
風鎮子さん ありがとうございます。 

相田 九龍さん ありがとうございます。
確かにこじつけかなとちょっと感じてます。

JiN RHYMEさん ありがとうございます。
確かにいろいろやってみたいとは思っています。
あとレコ☆ポエありがとうございました。
 
翔太郎さん お言葉ありがとうございます。

輝良さん ありがとうございます。
がんばります。

ピッピさん ありがとうございます。
長い文章は苦手なので卒論はパスした僕です。
 
沼谷香澄さん ありがとうございます。

真山儀一郎さん ありがとうございます。
 
FUBARさん ありがとうございます。 
音声詩って朗読とは違うんでしょうか。
不勉強ですみません。

お教えいただきありがとうございます。
そういう純粋芸術の詩があったんですね。
勉強になりました。

大覚アキラさん ありがとうございます。

((坪居 拓野))さん お言葉ありがとうございます。

佐々宝砂さん ありがとうございます。
 
ことるさん ありがとうございます。

緑川 ぴのさん ありがとうございます。 
あまり根拠のないことを書いて申し訳ありませんでした。
お許しください。

前田ふむふむさん ありがとうございます。
勝手なことを書いてすみませんでした。
強音・弱音の割合は作者の傾向ではなく作品ごとに異なるようです。
実際、前田ふむふむさんの最近作の「三つの街―浮遊する断片」や「浄夜――遊戯する断片」
でみてみると、強音・弱音の割合はほぼ均等でした。
だからあまり意味のない分析だったのかも知れません。

角田寿星さん ありがとうございます。

青山スイさん ありがとうございます。

リョウさん ありがとうございます。
 
佐野 権太さん ありがとうございます。
勝手なこと書いて申し訳ありませんでした。
そうおっしゃっていただき感謝しております。

家族さん ありがとうございます。
嬉しいです。

Nizzzyさん ありがとうございます。

仲仲治さん ありがとうございます。
 
水在らあらあさん ありがとうございます。
勝手なことを書いてしまって本当に申し訳ございませんでした。 

岡部淳太郎さん ありがとうございます。

れつらさん ありがとうございます。


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