詩と、海へ/
umineko
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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簑田伶子
泣きました。
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たもつ
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AB(なかほど)
詩のほうから離れてっちゃう
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とうどうせいら
作品はいいけど心中ネタがどうも個人的に苦手で……。
でもこの作品の中ではその意味するところがわかるので、
比喩、ファンタジーととらえればいいのかなと思っています。
究極の融合っていうか、自分と憧れるものと一体になれたら、
きっとしあわせだろうと思い、焦がれるきもちもわかる。
だからこのエッセー自体はすばらしいできであります。
でもわたしは好きな人はかわいいからいっしょに死のうとは言えない。。。
手足の一本や二本なくなってもいいからなるべく長生きして欲しいな。。。
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石畑由紀子
作者より:
前作「手放すほど詩は近くになくて」を改訂しました。
こっちのほうが近い感じ。
読んでくれてありがとう。
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