詩と技術/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
- いとう 
- 砂木 
技術は 生かすもので その人のその時の杖かなー
支えっていうか 私がよく思うのは 技術と技の違い
何かを負かすための技と 生かすための技術って
違うのかもしれないなとかねと 妄想はつきない 笑。
- 山崎 風雅 
- かおる 
- 銀猫 
共感するところが多かったです。
- 岡部淳太郎 
- たりぽん(大理 奔) 
練習中の身としてはとっても勇気づけられます。
- ナオ 
どこを読んでも共感してしまいました。
「趣味だけどいいの?」は私もたまに自問します。
言葉選びはほとんど感覚な気がしているので、技術は気になってます。
技術のカテゴリー分けはとても興味深かったです。洞察の深さに感心しました。
あと、「懐の広さを持って初めて文芸と呼べる」には感動しました。自由な雰囲気は私も大事だと思ってます。

この文章を読めて幸せです、ありがとうと言いたいです。
- るか 
- 石畑由紀子 
今フォーラム会員の中で強烈に会いたい話してみたいって思ってる人が何人かいて、
そのうちの一人がふるるさんです。
あをのさんじゃないですが、本当かなわないなと思う。
読めてよかったです。ありがとう。
- 落合朱美 
- Tommy 
- ぽえむ君 
- 塩水和音 
- 杉菜 晃 
これ勉強になりました。でも、ぼくがふるるさんの作品に
感じていたものと少しも変っていない。このとおり。
近くに笑いの絵文字がないか。あはは。
- 若原光彦 
 無理に制限せず、まとめず、こわばらず、ぼんやりと掴んでいるさまにとても好感をもちました。『これは、詩にどっぷり漬かり創作歴が長くなると逆に見えなくなってしまうことかも』ともふと思いました。

 私も、詩作技術というのは漠然とした暗中模索の中から自然と身についてくるものだと思っています。読ませて頂いて……うまく言えませんが、文章全体にただよう自由さ・懐の深さに安心感をおぼえました。心が落ち着きました。読めてよかったです。何かを確認できたような気がします。
- 千波 一也 
 
作者より:
緑川 ぴの様、ありがとうございました。
いとう様、ありがとうございました。
砂ちゃん、ありがとう^^
何かを負かすための技・・・・ん?格闘技とか?技ってここまでおいでっていう努力目標という感じがするなあ。技術の結集されたものかしらん。
山崎 風雅さま、ありがとうございました。
フジシロコウさま、ありがとうございました。
書いた以外でも、まだまだ、あるかもしれません。「自分が思う「いいもの」が書きたい」という気持ちさえあれば、自分に合った技術が見つかって、自然に練習できて、自然に身についてくるのかなあと思います。
かおる様、ありがとうございました。
銀猫さん、ありがとうございました。^^
たこ(たこ)さま、ありがとうございました。
たんたん様、ありがとうございました。
あをの過程さま、ありがとうございました。いやいや、そのお言葉、そっくりそのままお返しいたします。
みどり様、ありがとうございました。
岡部淳太郎さま、ありがとうございました。
仲仲治さま、ありがとうございました。私みたいな人が増えたら世の中散らかりまくりです。
たりぽん様、ありがとうございました。私も修行の身、よかったです^^
ナオさま、ありがとうございました。一緒ですね^^カテゴリー分けは、今まで投稿された、技術に関するものを読んで、なので、みなさんのお陰です。
ネット上の音楽や絵画などに対しては、「鼻歌消えうせろ」「落書きあっちいけ」みたいな記述は少ないなあと思い。レベルが高い方が「相手にしてない」っていうのもあるでしょうが、それも懐の広さだと。
こちらこそ、読んで頂いて、ありがとうございます。嬉しいです。
こんびにてんいん様、ありがとうございました。
ETOILEさま、ありがとうございました。
kissaさま、ありがとうございました。
石畑由紀子さま、ありがとうございました。まさか、そういったコメントを頂くとは
思ってもみませんでした。
こちらこそ、機会があったら、お会いしたいです言いたいところですが、実際お会いしてがっかりされたらと思うと・・・^^;
読んで頂いて、ありがとうございました。
落合朱美さま、ありがとうございました。
芙卯さん、ありがとうございました。悩みの旅はまだまだ続きます^^
月見る花代さま、ありがとうございました。
そうですね・・・。私も以前、技巧だけにこだわるのはちょっと・・と思っていましたが、心と技巧、明確な分けはないと今は思います。
技巧を習得するうちに、心が変化する。心で書こうとするうちに、その人なりの技巧が生まれてくる。作品が形骸化するのは、多分技巧のせいばかりではなくて、心が固まってしまっているのか、それが今その人にとって必要なことなのか、だと思います。形骸化にも必ず変化する時があって、一時のある点、ある面だけを見て、いいかどうかは誰にも判断できない。ただ、自分の本心がどう思うのか、それの積み重ねしかないと思います。
そういう意味では孤独な作業ですね。。絵も詩も音楽も踊りもその他も。。
なんて・・・。偉そうに意見を述べさせていただいちゃいました。
ライラさま、ありがとうございました。
蛾兆ボルカさま、ありがとうございました。そうですね。迷惑をかけたり、逆にかけられたりも、修行のうちですね。
Tommyさま、ありがとうございました。
ぽえむ君さま、ありがとうございました。
Nizzzyさま、ありがとうございました。
つくねさま、ありがとうございました。
遠景さま、ありがとうございました。(^^)こちらにありますよ〜
詩で、このことを感じて頂けたら、幸いです。
若原光彦さま、ありがとうございました。
読めてよかったとおっしゃって頂けて、とても嬉しいです。
水無月一也さま、ありがとうございました。

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