以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - あおば
- - 岡村明子
- どちらが逃げ、何から逃げているのか。
聞えている足音は現実?非現実?
ジュヴナイルに経験する得体の知れない不安。
逃げられない大人になること、から逃げる足音。
- - すぬかんながぐつ。
- - ルナク
- - 石川和広
- 弟の事をおもいだしました
そんな感覚がします
最後の行は、ぼく個人はどこまでもいけない感じを書きそうです
それがリアルだから
詩は別にリアルじゃなくてもいいけど
そのあたりの処理が気になりました
- - 銀猫
- - 霜天
- - 望月 ゆき
- - みつべえ
- - PULL.
- - 千波 一也
- 余韻が素敵。
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