遠いきおく/しらいし いちみ 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
タイトルと最後が結びついたように感じます。
海の記憶というか。
方言の「やったね」もいいと思います。
- ルナク 
- 望月 ゆき 
- あおば 
- kw 
いいなあ。
子供時代、祭りの時、何かをねだる度に我侭言うな!と一喝されていたので、ほのぼのする。
(でも、買ってくれるのは「お母さん」じゃなくて、「おばあちゃん」なんだな)
「バナナのたたき売り」ってどんなだろう。
- かおる 
- 銀猫 
懐かしい思い出が甦ります。
痛くても早まる、新しい靴の足先・・お祭りのワクワクはそこに集約されているようで。昔のアルバムを開いてみたくなりました。
- たりぽん(大理 奔) 
- tonpekep 
天神の思い出と言うと、ものすごく暑い祭りだということで。
何か思い出すのは汗だくです。(-_-;)
- 恋月 ぴの 
- がんさん 
- LEO 
ほんわか、しました
- PULL. 
- 千波 一也 
と〜っても懐かしい気配が漂っていて居心地が良かったです!!
自分の幼い頃。
はじめての縁日に心がざわついた日々。
和、は素敵ですよね。とっても。
-  
懐かしい、いい気持ち。
- 炭本 樹宏 
- 唯浮 
- とうどうせいら 
門司港出身ですか? わたしは北九州在住です。
お祭りの様子、楽しげに描き出されていて、とてもよかったです。
- いとやん 
- 逢坂桜 
- りょう 
- ひより 
nn )っ
青い目をしたお人形は・・ アメリカ生まれのセ〜ルロイド
思い出しました。
 
作者より:
腰越広茂さま
感想を頂いて飛び上がるくらい嬉しいです!
方言も褒めて頂いて有難うございます
本当に力になります^^

ルナクさま
望月ゆきさま
読んで頂いて有難うございます
あおばさま
読んで頂いて有難うございます

Kwさま
コメントとっても嬉しいです
そうですね^^
普段はそんなに贅沢をしなくてもこの時は
いろいろ買って貰いました
すぐ壊れるおもちゃでも普段しない買い食いでも
許されていたように思います
昔の大人は正月も盆もちょっとしたそんなお祭りでも子供を
楽しませるようにして呉れたのだと思います
私には到底できない事だと思います
あの楽しかった事をどうしても書きたくなったのです
そう言えばバナナの叩き売りは九州の門司が発祥の地です
軽快な口上とお客さんとのやりとりが笑いを誘いまた
上手に買い物をする(バナナ)これに尽きるのです
詩末にアドレスで詳細を追加しました
お暇な時に見て下さいね
読んで頂いて本当に有難うございました

かおるさま
読んで頂いて有難うございます

銀猫(はらから水浅葱)さま
そうなんです
近所の神社でもうすぐ秋祭りがあります
もう屋台小屋などがならんで週末は交通規制も
始まります
時が過ぎたら私は人ごみ嫌いになりました
でもあの時の記憶は楽しくってワクワクしました
しっかり握った姉の手に引き摺られて泣き顔に
またしっかり握りすぎて汗ばむ手に姉は痛くて
泣き顔に・・・
そんなこともリアルに思い出しました
コメントが本当に嬉しいです

たりぽんさま
読んで頂いて有難うございます
桐原真さま
読んで頂いて有難うございます

tonpekepさま
そうなんですよ!
昼間暑いので長袖は嫌だったんですが
必ず長袖を着るように言われました
大汗を掻きながら歩いた的屋さんの屋台の列
帰るときは日がとっぷり暮れて涼しさよりも
寒さが募って来るようだったのを覚えています
大人はそんなことをちゃんと見抜いてそうさせたのですね
しかし楽しさは暑さなんかには適いませんでした
ちょっぴりおめかしも嬉し、恥ずかしでしたから
当然お姉ちゃんもおめかし。。あぁそう言えばおばあちゃんも
綺麗な着物を着ていたことを思い出しました
コメントまで頂いて本当に感謝です

Yockさま
読んで頂いて有難うございます

がんさんさま
読んで頂いて有難うございます

LEOさま
幼い時の思い出が悲しい時も嬉しい時も
ドキドキする時も鮮明に思い出します
自分自身書いて読んで癒されているように思います
証拠は人ごみが大人になって嫌いになったけれど
夜店が並びあの裸電球の灯りを横目に見ると
何時もあのシーンを思い出します^^
ほんわかして頂いて良かったです

PULLさま
読んで頂いて有難うございます

水無月一也(はらから漆黒)さま
「和」は民族の誇りですね
また土地柄でもそれぞれに誇りがあります
お祭りや縁日の思い出に素直になれるって心地良いですね
こちらこそコメントを頂いて嬉しいです
あの時の気持を忘れないようにこの詩を作りました
本当に読んで頂いて有難うございます^^

七依結さま
バナナの叩き売りの口上は子供の頃は
ちっとも解りませんでした
掛け合いで大人が笑う意味も分かりませんでした
大人が笑うから一緒に笑っていたような?
買ってもらうおままごとセットやお人形さんのこと
ただひたすら思っていました(笑)
あん時の純粋はどこへいったちゃろか〜
懐かしさの中に忘れてきたバイ(笑)
読んで頂いて有難うございます
コメント嬉しい!知って頂いて恐縮です^^

知さま
心地良くなって頂いて良かったです
懐かしいものは心が静かになりますね
コメントもポイントも嬉しいです

HALUNAさま
あれ。。(^^;A
ままごとセットは残念でしたね
HALUNAさんの時代はきっともっと違った愛情の表現が有ったと思います
当時は貧しくっても隣三軒は身内より結束固い時代でしたから
確かに夜店(縁日)はあたりが暗闇なのにほっこりと暖かくそして
子供の目からは異空間のように光り輝く宝が沢山置いてありそれを一年に
一度だけ買って貰える場所だったようです
あのほの暗くまたオレンジ色の裸電球のひかりは心を誘いますね
そして今では特別な色の光は心を和ませ落ち着かせるように思います

みきすけさま
読んで頂いて有難うございます

ももさま
コメント嬉しいです
そうですね。私も最近は人ごみが嫌いになってしまい
縁日もお祭りも出かけなくなってしまいました
その分よけいに懐かしく思います
お祭りの雰囲気を感じて頂けて良かったです

唯浮さま
読んで頂いて有難うございます

とうどうせいらさま
コメント有難うございます^^
とっても嬉しいです!!
北九州ではありませんが九州人です。
お祭りの楽しかった思い出は今でも鮮やかです。
そして今では心地良い記憶の一つです。
好感を持って頂いて本当に嬉しいです^^

いとやんさま
読んで頂いて有難うございます。
ポイントまで頂いて本当に感謝です。

みずほさくらさま
読んで頂いて有難うございます。
励みになります。感謝です。

ETOILEさま
いつも読んで頂いてありがとうございます。
頂いたポイントを励みに精進します。

りょうさま
読んで頂いてありがとうございます。
久方ぶりに覗いてびっくりしました。
本当にありがとうございます。
感謝いたします。

拙い詩にポイントを頂く度に心躍るように嬉しいです
読んで頂いた全ての方に感謝いたします

訂正履歴:
詳細を追加05-9-27 22:54
少し修正しました05-9-27 8:45

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