画家/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- ルナク 
- すぬかんながぐつ。  
- こしごえ 
- あおば 
- 木立 悟 
- 落合朱美 
黙祷…
- 塔野夏子 
- 千月 話子 
空を見上げてみました。
薄曇から晴れ間、
少し・・・救われました。
- PULL. 
- 千波 一也 
「見つめている」ひとは皆、美しいと思います。
絵描きも詩人も 夢も希望も恋人も。
- ふるる 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

しらいしいちみ様 ルナク様 まきすけ 。様 桐原真様 腰越広茂様 あおば様
木立悟様 Chisato様 塔野夏子様 PULL様 akasa様 芙有花様 ふるるっぽ!
キメラ様 ありがとうございます

落合朱美様 お彼岸だしね ありがとう。

千月話子ちゃま 二十歳の頃 お見舞いに行って 病室に 入りかけたとき 窓辺に立つ
        先生をみて あれって感じで 何に惹かれたのかは わからなかった。
        時々 ふっと思い出して あれはなんだったんだろうと思い
        もしかしたら 絵描きの情熱というものかなと。
        この時まで 先生が画家であることなんて意識した事がなかったんだ。 
水無月一也様 ほんとにね はっとするほど 気配のきわだった姿で。はじめてみた顔。       

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