夜の実/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- ルナク 
- かおる 
- 塔野夏子 
- PULL. 
- 木立 悟 
- たりぽん(大理 奔) 
- 千月 話子 
なぜか、線香花火を思い浮かべました。
- 千波 一也 
わたしは みのる

あなたが かりの ひかりであろうと

いえ、 それゆえにこそ

わたしは みのる

あなたと よるに

※う〜む。
- 落合朱美 
- さち 
終わらない
夜の実のまま うっすらと 掻き消えてゆくだけ
とどまったままの視線で
- ふるる 
しんとして、激しい感じ。何か、あったのかな〜
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

腰越広茂様 ルナク様 かおる様 丘光平様 塔野夏子様 しでん様
PULL様 木立悟様 たりぽん様 落合朱美様 ありがとうございます
千月話子ちゃま ああ なるほど。似てるかも うん。ちりっとてね。
水無月一也様
      やがて はてる
      かりの ひかり
      
      いだく こころ
      はらう まなこ

      けして こない
      よごと つのる

  *なんちゃってえー 笑。 

さちねーさんへ 
       高く 見下ろしながら
       ふるえる 輝き

       ひもじくて いとしくて

       それでも みのりゆく
       太陽の あなた

笠井様 んー どうでしょう。問いを 確認するだけかも。
ふるるっぽお 輝きすぎるからさ 夜の実のように
       でも あなたは自身 太陽だよと
       いいたかったわけだね おそらく彼女に

坂田犬一様 くらくくらく でも確かに 太陽の実
      咲いてるんだ・・・・わがまま?。

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