ゆれる、とびきりの算数のように/nm6
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- アンテ 
- るか 
- 本木はじめ 
- ふるる 
最高です
- mina 
- K+A 
- ソマリ 
- 久米一晃 
- ピクルス 
- 簑田伶子 
泣きそうです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 「ま」の字
 単に感覚的な感想で申し訳ないですが。はじめの2つの連は大変いい感じで読めました。私は(ラ)という表記が個人的に非常に好きなようなのですが、それにしてもリズムが良いからこそだとも思います。

 それが3連目、4連目になるとちょっと読みづらくなってきた感じがしました。(ラ・ラ)となったところでつかめなくなったのです。高揚してラが2つになったということだろうか、とか考え出してしまいました。いや、意味があってかまわないのですが・・・、なんと言ったらいいんだろう、たとえば最終行削ってもいいんじゃないか、と私が感じたこととも何か関係あるかもしれない。

 分かりづらいコメントすいません。要は(理由はどうあれ)後半が掴みづらくなっていった、と私は感じた、ということです。

Home
コメント更新ログ