恐い/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 千波 一也 
いつ我が身に降り注ぐかと思うと、私も恐いです。
黙々と進められてゆく言葉のなかに「静かな怒り(のようなもの」を感じた気がいたします。
- かおる 
- 恋月 ぴの 
- kw 
- 木立 悟 
- こしごえ 
- PULL. 
- 和泉 輪 
- 千月 話子 
間違った信念と、勘違いした信仰心と、育った環境の違いがジンジンと怖いような日々です。。。。。
- 落合朱美 
理由なんかさまざまに毎日たくさんの人が死んでゆく
死んでしまった命と死に至らしめた理由と
どちらが重いというのだろう・・・ね。
- さち 
人は、幸せに向かって生きるものなんじゃないんだろうか・・・?
どうしちゃったんだろう。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

水無月一也様 新聞を読んで 思ってた事などをつづってみました。
       私は 会社や家で働くために ご飯を食べますが
       仇をうつために ご飯を食べる事 もうそこから
       違うんだろうな という気がします なんとなく。

かおる様 Yock様  Kw様 木立悟様 広茂様 PULL様 和泉輪様 丘光平様
坂田犬一様 ありがとうございます。

千月話子ちゃま 表だって なにかしてるというわけでなくても恐いなあと。
        テレビとか 死体が写ってる。あれは 当たり前のことなの?。
        と きいてみたくなったり。むきあってくれてありがとう。
        私は しょうもない おばさんなんだけどね。 
落合朱美様 病気や 老衰と 死んでしまえば 変わりないといっても
      暴行に合いたい人なんていない。
      おらも わがらねで書いでるなだべのも 書げる時は
      書こうと思う。それしかねべたなあ。ほがになにでぎるってなあ。 
さちねーさん テロ 恐い でもテロに間違えられて 射殺されたり そっちも恐い  

戻る Home
コメント更新ログ