小詩集「マルメロジャムをもう一瓶」/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡村明子 
- みつべえ 
- Monk 
文章として好きだと思った
- AB(なかほど) 
- たもつ 
- 狸亭 
こんなにたくさん読んで一点しか入れられないのは残念です。
- 藤丘 香子 
- こん 
ソウル・キッチンに震えた
- みい 
- あおば 
- 板谷みきょう 
ステキだったけれども切ない時代
それを 思い出させてくれました。
---2007/04/30 10:45追記---
68年生まれの佐々宝砂さまの作品の素材が
「昭和」を想起するに十分過ぎて
私自身が「昭和レトロ」のものですから
痛い言葉に震えました。
作品数の多さに勿体無いと感じるのも
「昭和」の感受性かも知れませんね。
何度読み返しても、漂う情緒が心地良いのです。
感謝。
- るか 
- yuko 
- 生田 稔 
物語のある詩ですね。でもあなたの詩魅力があります
これから運と読みます。
- 島中 充 
- そらの珊瑚 
- 吐水とり 
- いる 
 
作者より:
えーと言わずもがなかと思ってたけど、言う必要がありそうです。
この詩は、「昭和レトロ」の詩ではありません。
そう読んでくれても、まあ、いいんだけど、
作者の意向にはそぐわないです。

訂正履歴:
縦書きにするにあたって数字表記変更06-5-20 16:09

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