以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 弥生 陽
- - りつ
- 感覚を開いて綴っているとき、私はただの受信機になったような気がします。
私の内から生まれ出ずるものでありながら、私自身は1個の受信機なのです。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 菊西 夕座
- >思い出すことも思いつくことも度を越えていて俺はもしかしたら自分自身にとり憑かれているのではないかと心配になるくらいだった
>必要なものを手に入れるためには不必要なものまでなるべく手に取ってみたほうがいい
>それを変化と同じスピードの中でやっていくということだ、
>オフロードレースみたいなものだ、
>キーボードを延々と打ち込んでいる時に、自分が人格を飛び越えていると感じることがある、
>混沌の中に居なければ安心出来なくなった、
過剰への嗜好が無数のシャボンのごとくあふれゆく中で、自らの思考を乱打するサーカスの舞台において、自らを突き動かしている存在の脊髄をつかまえようとして、背筋を張り詰めたロープよろしく伸ばしつつもバイクで宙返りのコースを無数に切り拓きながら、はっきりとは見えないグローブ・オブ・デスの球体を編み上げているようです。
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