変わり続ける世界の中にも変わらないものがただひとつある/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
私の場合、帰りたくない時は、家が私を拒否してます。笑
- 足立らどみ 
ロマンチストとリアリストとシュルレアリスムの三つ巴の今の現フォで、
ホロウさんはロマンチスト宣言をしているのかと感じましたね。なぜか?

それは秘密です。

けど、ガッチリ書く書き方だからこそ、もっと、シュルーシュルーである
今や主流派になっている人たちへの心の底からのアプローチの手綱を太く
育ててほしいかなぁ。何を意味するかうまく言えなくて歯痒いのですけど、、、

もちろん外をみて

ポエトリーリーディングはますます盛んだし
ボクシングやラップバトルは呂布カルマだし
いつのまにか洗脳されたシュールな主流派の
私たちネット詩サイトにいるわけわからない、、、

そしてホロウさん

頑張ってください


- 洗貝新 

このつまらない人生もジグソーパズルに見立てればいいんだね。
~インフルエンザみたいな女の性器~ってなんだろうな。想像できない。
僕は三日くらい臭いが鼻にこびりついて離れなかった女性器を嗅いだことがあるけどね。あれを例えればなんて言うんだろう。?
汚物の黴なんかじゃ例えきれないほど強烈な悪臭だった。笑
相変わらず持参してくる言葉が豊富だね。
僕のように女の尻ばかり眺めてる男じゃないね。
壁に染み込んだ汚れを考える目先だろうな。


 
作者より:
〇りつさん

自宅に拒否られるとか
凄いなぁ(笑)

〇足立らどみさん

ぼくは前に詩に書いたことがあるんですけど
ロマンチシズムっていうのは
実のところリアリズムなんですよ。

でも結局何イズムなんていうのは
縛りにしかならないもんなんで
時々で好きにやればええんちゃうんっていう感じですかね。

ぼくはもうぼくにしか作れないものだけを
作れるだけ作ってくたばるつもりです。
^^

洗貝新さん

まあインフル性器はシャレみたいなものなんで。
その、三日くらい香るやつは気になりますけども(笑)

俺もう今年はとにかく
隙のない詩が書きたいと
それだけでやってるんですわ。

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