チャーリー・カークは何故世界の若者のこころをとらえたのか/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
---2025/09/17 09:57追記---
洗貝さんのバカとか阿呆は、ただの愛情表現ですよ。笑

確かに斎藤知事の擁護者を招いて討論させなかったのは、不公平だと思います。
日本には、ディベートという文化がない。
(自慢ですが私はディベートが得意で否定派から肯定派に立場を入れ換えても勝てます。笑)
恐らく「和を以て貴しとなす」なので、自分の考えをハッキリ言うことは禁止されてるのでしょう。笑
で、ハッキリ言うものは、村八分です。笑
もっと言えば、自分の考えと違うひとは、嫌われるみたいです。笑

親友だって、意見は違うのです。
討論を重ねて、お互いの視線を変えていく柔軟さが、必要なのではないでしょうか。
---2025/09/17 10:51追記---
戦争を牛耳っているのは、多国籍企業です。
国家元首たちは、彼らに庇護され、彼らを庇護しています。
日本だって例外ではなく、大企業に都合良いものが首相になり、首相は大企業に都合の良い政策を打ち出します。
ですが、彼らを潰せば世界中が混乱します。世界大恐慌の比ではないでしょう。
☆洗貝さん、私も中国経済の未来には注目してます。共産主義と資本主義は、両立できるのか。
ですが、多国籍企業のトップの多くは、中国華僑であったり、ユダヤの大富豪であったり、ロシアだとオリガルヒであったりと、多くの矛盾があるのです。
トランプはユダヤの大富豪を無視できないから、イスラエルに肩入れする。プーチンのバックにはオリガルヒがいるから、いくらでも兵器を調達できる。そして中国が、あちこちの国の港や島を実行支配する背後には、中国華僑がついているのでしょう。
人間は、肥大した欲をコントロールすることはできない。
核戦争は、北朝鮮、イランなどが暴走しない限り、勃発しないでしょう。滅んでしまえば、多国籍企業の「旨味」がなくなるからです。

マッチポンプ方式ということばをご存知ですか?
多国籍企業が、戦争の火種を作り(マッチ)、多国籍企業が戦争を終わらせるのです。(ポンプ)

地道であっても、時間が膨大にかかっても、ひとりひとりが自分自身の欲を、何らかの方法でコントロールするすべを身につけるしかないというのが、私の結論です。
---2025/09/17 11:34追記---
ですが、それを説く先駆者は、必ず暗殺されます。
ガンジー然り、ジョン・レノン然り、キング牧師然り。です。
---2025/09/17 11:41追記---
☆ちょっと場所をお借りします。

黒髪さん、どの口が言うのですか?
自分が「善」だと言うのなら、まず洗貝さんと私の書き込み禁止を取り消してください。
別に書き込みしたいわけではないですが、あなたにとって、この「不公平」が「善」だと言うのなら、その理由を、ハッキリ述べてください。
更に続けますが、仮にも同じビーレビの運営陣の類さんに、なぜ手を差し伸べなかったのですか?なぜ、そんなに無関心になれるのですか?
大きなことは、誰にでも言えます。綺麗事だって、誰にでも言えます。だけど、あなたは身の回りのことに対して、あまりにも行動がない。
愛を語るなら、まずは行動することが先なのではないのでしょうか。
自分さえ良ければ構わないのでしょうか。
- 杉原詠二(黒髪) 
家族のいないものを引き取って、家族を作るのがヤクザです。『地元最高!』という漫画にそういう話が出てくるのですが、マフィアにしかなれなかった人も、いるのですよ。人間というのはそういうものでしょう。だから、親鸞聖人は、悪人正機と仰った。筋を通さなければ、ヤクザやマフィアの方が、人のこころを引き付ける、と言ったことも存在するはずです。地獄落ちを覚悟で、やっているわけですから。わたし自身は、暴力を振るうのも振るわれるのも怖いので、とてもとてもそんなことには関われないのですが、人の痛みには敏感でありたいです。家族のいないものに、生きていくなと言えますか?福祉の充実によって、だれでも生きて行けるようにする責任が、行政にはあります。こころが、裏切ることのなく結ばれた親、兄弟を望むこと自体に、罪があるでしょうか。価値観が違うやつは死んでもいい?そんなクソみてえなことを言うなよ。利害のくびきを超えて、自らの心と行いを清くするなら、不死の境地に至るでしょう。そして、たくさんの人の尊敬を集める。人が生きるとは、利害の調整を超えて、本当の心で行動を決めることに他ならない。もし、戒めを強く守るのなら、阿羅漢に至るのでしょうが、現代のわれわれは、心の安らぎを得て与えるために、何ができるかこそを考えないといけない。人の心を擾乱して、善でございと言ってみても、そこにはうすら寒いあざけりが存在するだけだ。

---2025/09/17 10:57追記---
世界も自分も汚れまくっていて無茶苦茶だから、こんな世界は爆発してなくなってしまえばいい、と考えたり書き記したりする人も多いようですよ。現実的に、核の悲惨さ、苦しみはあまりにも(日本人には)明らかなので、そんなことをさせるわけにはいかないのですが、戦争反対を隠れ蓑にして、あくどい主張を繰り返す心の汚い人物が、世の中に多いというのも事実です。現実に貢献すれば、その分だけ、自分を思い通りに動かしていい、小さな人たちの思いを無視して損なっていい、そんな道理がありますか。
ひとのしたこと、しなかったことを見るのではなく、じぶんのしたこと、しなかったことを見よと、お釈迦様は仰いました。大きな流れの中で、小さな人たちの小さな善が、集まって大河を成して世界善を達成するのが、民主主義じゃないですか。
---2025/09/17 12:01追記---
りつさん、あなたが義憤にかられる性質であることは分かっています。わたしは、おっしゃることについて自分が善であるとは思っていません。ですが、力及ばぬことも、あるのです。類さんは、運営陣ではありません。かばうべき、何があったかも知りません。わたしは、自分にできることをなるべく誠実に行っていますが、すべてを完全にできないということも分かっております。書き込みを禁止された方は、いずれ発表するルールに引っかかっているという理由があるので、そうなっています。おそらく、不公平ではないと思っています。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 洗貝新

ふん、笑える。
対話だと? 保守派が持ち出す対話の議論がどのようなものか、
リベラルな思想家たちはとっくに見抜いている。
彼らがどのような政策の持ち主なのか
そのことは彼らの来歴から心情を重ねても推察できるはすだ。
彼らの言う正義とは自分たちに逆らわない人間を指す
逆らえばどんな手段を用いても葬り去る(まるでプーチンですね)
従う者はたとえ凶悪な罪人でも見逃してしまう。
マフィアです。マフィアと同類なのです。
これが、いまの米国を二分と動乱に陥れている
、保守派と名乗る真の姿だ。

そうとは知らずに意のままに信じているMAGA派米国の保守派支持層たち。
トランプの関税政策や移民排斥政策で生活は安定してよくなると思っている。
目先の甘い蜜を舐めたがっている。
いまや中国を抜きにグローバル経済が断ち切れては、米国だけが利益に預かれるわけがないのは明らかなのだ。
それでもGDPを維持しようとすれば、他国に戦争を継続してもらい武器輸出や貸付けで儲けるしかない。
そう、ウクライナ戦争の停戦を邪魔しているのは、実のところロシアプーチンと共謀しているトランプ率いる保守派のアメリカなのです。
イスラエルなどはその手先になって、バンバン兵器を撃ちまくっている。
将来的には入植地を含めてイスラエルは米国に吸収されてしまう気でしょう。
そうなれば、もうアラブも誰も手がだせない。
そこまでシナリオを描いているのが、MAGA派をバックにしたトランプ政権の思惑なのです。
このような状況が続けば世界大戦は必ず勃発する。
果たしてアメリカはどちらに付くのでしょうか?
国内問題を理由に見過ごす気なのか。
イスラエルの横暴に堪えきれなくなったアラブ諸国が何処かの国から大金で核を手にする。
最終核戦争の日は近い。
バンザーイ。
保守派バンザーイ。リベラルバンザーイ。




---2025/09/17 10:48追記---

---2025/09/17 10:54追記---
 
作者より:
みな様、お読み下さりありがとうございます。

杉原詠二(黒髪)さまコメントありあとうございます。
戦後民主主義はまだ産声をあげたばかりです。
戦後、インテリたちはいちはやく民主主義は偽善だと
いい出しましたが、まだ完成もされていないのに
偽善もなにもありませんでした。自分たちで育てなければ
ならないのにインテリたちは自らそれを毀損し、
結果、今のような世の中を招いてしまいました。
これは、
わたしたち団塊の世代の犯罪であり罪です。
いまの若い世代や中年世代への恥ずべき大罪です。
それを自覚もせずにいまだ「プーチンの不条理」などと
世界的視野、現代史からみて空疎で空虚なことを
いっている詩人会のわたしと同世代の代表たち。
情けなくて涙も出ません。

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