子心/花野誉
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リリー 
- けいこ 
- ひだかたけし 
この御作、立派な心持ちの表明!ではないでしょうか

一読者他者である僕からすれば、ですが…

尽くしつつもまだ甘えても居たい、その狭間に在る愛情こそ、
嘘偽りの無い今の時代におけるリアルな愛のカタチかと。

まあ、いつもの如く私事を伝えれば、
(だって花野さんとは此処でしか遣り取り出来ひんから(泣)\)
僕の両親はとっくに宇宙に還ってしまい、
今頃になって、ぼつぼつと夢に出て来ては
それぞれの独自のキャラを演じるんで、
あぁ〜なんだろ、俺のこの彼らに対する未だに冷たく麻痺した
この感情の在り方は…なんて思い致す次第です。◯。ゝ

追伸、

以前の一行立てから連立てへ、違和無く移行しているなぁと
僕は感じてます。あと、ビジュアルセンスが良いなぁとも、
はい(あ、別に煽てて持ち上げてる訳じゃないんで、お気遣い無く!)。

---2025/09/11 20:51追記---


- ミナト 螢 
- 本田憲嵩 
- 田中宏輔 
- 洗貝新 
 
作者より:

>ひだかたけし様


こんばんは。
いつも、コメントありがとうございます。


>尽くしつつもまだ甘えても居たい


あぁ、ほんとう、それだな、と思いました。
自分の心を観察するのに、周りの方からの分析も、とても参考になりますね(*^^*)

宙に旅立たれたご両親を持つ方のご心情とはいかなるものか、知りたいことの一つですが、センシティブなことですので、面と向かって聞きにくいものです。
ですので、ひだか様の貴重な私事を教えていただけて、有難いと思いました。
私の父母が旅立った後、私はどんな心情になるのか、、今は考えないようにしているのが本当のところです。


>以前の一行立てから連立てへ、違和無く移行しているなぁと


ありがとうございます。
初めての試みを、最近、ノートに書き書きしておりますが、これでよいのかどうかも分からずでしたので、とても嬉しいです。励みになります(*^^)
新しいことをするのは戸惑いますが、とっても楽しいですね!

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