現代詩/降墨睨白島(furusumi geihakutou)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
私が今夜書いたものは、日記ではないです。嘘もかなり混ぜているから。
だから、タイトルに、ちゃんと、「ぶりっこ」と書いてあります。
ことばの羅列にしたのもわざとです。いかに素直に綴るかという実験。簡単なことばで、素直に綴ることが、詩の基礎だと思うから。
現代人が綴る詩は、全部【現代詩】だっちゃ。笑
意図を、しっかり「読む」訓練をなさったらどうですか?笑
と、これだけ真面目に書いても無駄なのだしょうけど。
「コメントありがとうございます。」としか返ってこないので。
- 足立らどみ 
答えはこのあたりで道を見失いおろおろしているように思うのです。
この辺りというのはネット詩サイトのことで、厳密に言うのは
困難なのですがネット詩が生まれた時点で現代詩は本当に死んで
私は思うに現在詩として生まれ変わったのではないのでしょうか。
カントが哲学を殺してニーチェが神を殺した。戦後の現代詩人が
詩を殺してネット詩オタクによって現代詩も死んでしまった。
簡単に一度図式化して言葉にかえるとそんな感じかな。
とても難解なところなので、しっかり定義づけしておいてから
書かないとすぐに簡単に誰でもブレるところなのでしょうが、
ネット詩サイトということでこのログも適当に置いておきます。

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