現代詩/降墨睨白島/腰国改修
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
私が今夜書いたものは、日記ではないです。嘘もかなり混ぜているから。
だから、タイトルに、ちゃんと、「ぶりっこ」と書いてあります。
ことばの羅列にしたのもわざとです。いかに素直に綴るかという実験。簡単なことばで、素直に綴ることが、詩の基礎だと思うから。
現代人が綴る詩は、全部【現代詩】だっちゃ。笑
意図を、しっかり「読む」訓練をなさったらどうですか?笑
と、これだけ真面目に書いても無駄なのだしょうけど。
「コメントありがとうございます。」としか返ってこないので。
---2025/09/10 06:55追記---
☆私は無類のかまってちゃんですが、コメントするのはかまってほしいからではないです。私もあなたは苦手です。ですが、苦手なひとがいるのも、世の中なので、ちっとも構いません。
コメントありがとうございます。としか返信がないと決めつけたのは、今までのあなたがそう返信してたから、です。
そう見られたくないのであれば、毎回ちきんと返信なさっていればよかったのに。笑

---2025/09/11 06:13追記---
☆もちろん、詩集は詩集。別の話だということは心得ておりますので、最後まで宜しくお願いいたします。
- 足立らどみ 
答えはこのあたりで道を見失いおろおろしているように思うのです。
この辺りというのはネット詩サイトのことで、厳密に言うのは
困難なのですがネット詩が生まれた時点で現代詩は本当に死んで
私は思うに現在詩として生まれ変わったのではないのでしょうか。
カントが哲学を殺してニーチェが神を殺した。戦後の現代詩人が
詩を殺してネット詩オタクによって現代詩も死んでしまった。
簡単に一度図式化して言葉にかえるとそんな感じかな。
とても難解なところなので、しっかり定義づけしておいてから
書かないとすぐに簡単に誰でもブレるところなのでしょうが、
ネット詩サイトということでこのログも適当に置いておきます。

---2025/09/10 07:41追記---
相原さんも同じことを考えていると思いますけど
AIによる大変革時代を目の当たりにするだろう
今やらなくてはならないことは大人らは999に
乗り遅れないこと。電車に乗り遅れるなと今まで
右翼の宮さんと一緒に何度もなんども言ってきた
けれど悲しいけどこれが最後になるのかな(t-t)

AIのAIによるAIのための大変革時代へと
東京では既に突入している。遅くていいのです。
まだ間に合いますか。いまはまだ間に合います。

I walk slowly, but I never walk backward.
Abraham Lincoln
- 洗貝新 

ああだこうだ言う人もいれば
好きに書けばいいじゃんね、って人も
Aiでも書く時代ですよ。
だからAiには負けない詩をくださーい。笑
いま電気が落ちた。轟く雷雨のように、
言葉を叩き壊してください。


---2025/09/10 06:19追記---
- カッラー 
 
作者より:
りつさん、コメントありがとうございます。まず最初に言えるのは、私はりつさんの『今夜書いた日記』?的な作品については知りません。なので、色々ご自分のことを書いておられるが、よく分かりません。それと、私は日記的なものや、自分のものも含めて言葉の羅列などを別に完全に否定しているわけではないので、意図を読み取っていただければと思いますが(笑)それから、思いを素直に述べるのが基礎とのこと、それはよく分かりますが、そこだけだと、どうもそれでは何でもありになってしまい締まりがないと思えたもので。。それからコメントありがとうございますでおしまいと早々の一人合点もどうかとはおもいますが?それとも相手の(このようなコメントを)コメントを引き出す挑発のようなものなのでしょうか?それと、私がコメントありがとうございますとだけ記載するかしないかの基準があるのですが。長くなるからここでは書きません。最後にかまってちゃん気質ってなんなんでしょうね。私は苦手です。
---2025/09/10 05:34追記---コメント出来ないとき、する必要がないと思ったとき、したくないとき、色々ありますよね。〜ばよかったのにというのも自由なので、お好きにおっしゃってくださいとしか言えないないなあ。たぶん、お互い苦手だからコミュニケーション取らないほうがいいと僕は考えます。ものすごい時間を重ねればいいかも知れませんが今のところそういう気にならないので悪しからず。

詩集のことはその趣旨に賛同してるので、また話は別ですので、最後まで参加させていただきます。


カッラーさん、ありがとうございます


足立さん、ありがとうございます。おっしゃる通りだと思い、私も常に悩みながら詩作に取り組んでます。ともすると、限界を感じ時に気持ちをそのまま、言葉羅列をやってしまいます。いつまでも若気の至りなのです。
---2025/09/10 06:37追記---
洗貝さん、コメントありがとうございます。好きに書く事ができればいいですけどね。個人的に。あ、だから意見は違っていいですけどね。僕は今は好きに書かない派、または好きに書けない派(笑)かな。
---2025/09/10 08:40追記---

---2025/09/10 08:44追記---

---2025/09/11 12:28追記---

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