以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 田中宏輔
- - りつ
- - 洗貝新
ジッドに寺山、そしてアベ穣二を結びつけるとは通俗的に捉えてもナンセンスとは思えない吉原界隈を貪り尽くす洒脱がある。
あなた、どなたでしょうかね。デスクワークに長けていそうなベテランで、年頃からいえば(旧名)織田さんとかに見えてしまうが、まさか熊の詩は書きそうにもないですよね。
- - 室町 礼
- 足立らどみ様がAIをこれからも使っていくのなら
ひとつ注意しなければならないことがあるように
わたし個人には思えます。それは、もともとAI
は質問者に対して最大限の称賛で迎えるように
プログラムされているのです。笑
だから多分足立さまがAIに質問すればどんな質問
でも必ず。
「なるほど鋭いご指摘です」
「素晴らしい観点ですね」
「意表をついたご質問です」
などといった、冒頭にまず称賛絶賛のことばを
もってくるのです。これは質問する足立さまだ
けじゃなく、だれがどんな平凡な質問や少々
間違った質問をしてもまずその質問者を賛美す
るようにプログラミングされています。
わたしは数回使ってみてそのことに気づき、
なるほどなあと想いました。商売なんですね、
AIも。
わたしの詩の感想や批評に欠けていたのはこれだ、
と気付きました。
罵倒するにせよ、否定するにせよまず、最初に
投稿者を絶大賛美称賛してからでなくてはまずい。
見習おうと思ったのですが、まさか足立さまは
AIの称賛をそのまま真に受けてはいらっしゃらない
でしょうね?笑
お気をつけて下さい。でわ。
- - atsuchan69
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