霧子の朝に、の覚え書き/洗貝新
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本田憲嵩 
- 唐草フウ 
- 降墨睨白島/腰国改修 
絵画的な雰囲気の作品。シャガールみたいのようにうまく敵した画家が出てこないから、じゃあ、シャガールで。すみません
- 田中宏輔 
- りゅうさん 
- 鏡文志 
- りつ 
私は詩集作品については、感想も言いません。そこは徹底しておりますので。
-  
- wc 
そういえば


余白

大切にしてたなあ、って
思い出させていただきました。
- 室町 礼 
天災アラガイ氏が乱入したせいか、
おれ、ビーレビからシャットダウンされたよ。笑


---2025/08/31 17:00追記---
- ふるる 
>子供は立たされていた
いいですね!!
- そらの珊瑚 
- こしごえ 
独特のリズムを刻み、次々と立ち現れる詩行に驚きを覚えます。
詩の強度が純粋に高い。
すてきです。
- ryinx 
- 足立らどみ 
 
作者より:

本田憲嵩さん、いつもありがとうございますです。 なんか、小さい蟻がウロチョロしてやがる。

唐草フウさん、いつもお読みくださりありがとうございます。

降墨睨白島(furusumi.geihakutou)さん、ああ、お名前書くだけで疲れちゃう、笑。
わからないでしょう?わたしの観念を振り回してますからね。わかるようには書いてません。笑。
新作のヒントにしようかな、と置いたのであります。
ただ図柄を浮かべてくださったのはよかった。念頭にあったのは松林図と、夜には必ず通る暗くて魔界のような場所と、よく出会う自転車で暗い本通りを疾走する若い女性(男性?)に、これもよく出てくるボケ、認知症状ですね。つい気を取られていると、自分のしたことがわからなくなる。何かに憑かれたかのように一瞬が入れ替わってしまうのです。年々記憶力は低下していく。ああどうしよう。シャガール、いいですね。愛を奏でる画家。図版持ってますよ。絵も(印刷、笑)
いつもコメントありがとうございます。

田中宏輔さん
りゅうさん
鏡文志 さん
お三方様いつもお読みくださりありがとうございます。

りつさん、はい。このタイトルから新作を考えていきます。もう少しお待ちください。 ポイントありがとうございます。拝礼

海 さん、いつもお読みくださりありがとうございます。

wcさん、逆に埋めていこうと考えています。未完なままで、このスタイルは一種の逃げ道であります。文章を埋めることによって余白を出していきたい。これが、作家としては本分でしょう。
励みになります。いつもコメントをありがとうございます。

夏井椋也さん、お読みくださりありがとうございます。

室町さん、あなたもアクセス禁止?
なんで真っ当なコメント批評上げてる俺らがそうなるのかい。?
不思議でならない。誰がしてるの?
俺、アチコチ覗かないからわからんのですわ。
しかし、こんな乱暴なアク禁も初めての経験ですね。
参りましたよ。
まあ、いい。匙を投げるいい機会だ。
やっぱりね、あなたとわたしがサイト立ち上げるしかないな、笑
一日で喧嘩別れのサイト、笑
真っ当な批評するのが消えたらサイトもおママゴト。
こちらと一緒で質は低下するばかり。
だから、いい詩書きがどんどん逃げて行ってるでしょう?
結局詩誌に頼らざるを得ない。
強烈なモノは胡散臭いモノばかりになって、
現代詩人会しか上がらないようになりますよ。
まあ、それでもいい。
わたしはわたしの書きものだけを考えます。



ふるるさん、素敵なコメントありがとう。

そらの珊瑚さん、お読みくださりありがとうございます。

こしごえさん、うれしいコメントを込めていただきありがとうございます。




---2025/08/29 22:54追記---

---2025/08/31 01:21追記---

---2025/08/31 01:30追記---

---2025/09/01 08:51追記---

---2025/09/01 17:10追記---

---2025/09/04 01:10追記---

---2025/09/04 16:59追記---

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