以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - りつ
- X(Twitter)にAIとの短歌対決をやっている歌人さんがいて、
同じお題でAIとご自分の短歌を載せているのです。
AIと同じフィールドのことばで詠んだときは、AIには敵わない。
AIと違うフィールドの、御自身の感性、御自身のオリジナルことばで詠んだときは、AIは人間の味のあることばに、絶対敵わないのですよ。
黒髪さんの今日の詩は、タイトル、詩文、AIに検証させているか何かでしょう。黒髪さんのセンスではないですよ、恐らく。
それに、詩を「読んで」みたところ、如何にもな美文の裏には、空洞しか読み取れなかったので。
ビーレビでもご一緒したいな。
- - 洗貝新
いいし石垣いろはうた。いい知見。
Ai短歌。Ai詩。こういうお遊びをやり出すと猿に回帰したくなる。
---2025/08/29
- - 杉原詠二(黒髪)
- AIは、そのプログラム構成からして、進化し続けているので、まだまだ賢くなります。人間に近いような詩を作れるようになるでしょうが、AIには過去がないので、特に情熱や感情は、作りにくいようです。言葉の微調整は非常にうまいです。
- - 田中宏輔
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