「文学極道」への弔辞(再校正済み編)/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
再び読めて良かったです!ありがとうございます。
(しかも、これは消さないという意志表示まで)

とても面白いです。しかも実践的だし。
ふと、思い出したのが、ホロウ・シカエルボクさんの詩の技法です。
彼の詩では、ワンフレーズでのことばの変換は行われないのですが、自分の思考を詩中で、何度も破壊・再生させていくのです。
私も真似て、やってみたのですが、とてもスリリングでした。

拙いですが、後程載せてみますね。
- 鏡文志 
- 洗貝新 

陽翳す(かざす)瞼の海峡を、
今日も汽笛が遠ざかる~

背伸びしてみる海峡を
今日も汽笛が遠ざかる~

背伸びしてみる海峡を~
確かに思いつかねえな。これは

フオルマリズムといえば僕や田中宏輔さんだね。
どうしても形式にこだわって優先させてしまう。
だからこそたまには散文も必要になるのだ。



---2025/08/28 07:58追記---
- 足立らどみ 
一見、知的に考察しているような文章ですよね。
私も最後のあたりで参加していて感じたことは
言葉の概念が身内の人間関係内で近親相姦されて
どれもこれも特殊(気持ち悪く言えば、いびつ)で
サイト自身が予定調和のがんじがらめになついて
ドロドロだなという感じでした。
室町さんがどのような参加者だったか知りませんけど、
過去はよく見えるものですよね。
- トビラ 
実生活ですかね。
- 田中宏輔 

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