埋葬 /
月乃 猫
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
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杉原詠二(黒髪)
季節を葬る、という着眼点は、エミリー・ディキンソンが書きそうだなと思いました。彼女は死、永遠、神、孤独、自然などをテーマに選ぶことになりました。人生を彩り、基礎を作るのが自然であれば、生成していくちからは、愛、縁、瞑想、光、解放などにあると思います。自然に寄り添う感情を開放させることが出来ればいいんじゃないかなと思いました。また来る季節のために葬送を行っているという着眼点が、そういう意味でいいと思います。
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atsuchan69
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花野誉
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本田憲嵩
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田中宏輔
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リリー
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海
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室町 礼
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ジム・プリマス
静かな祈りみたいなものを感じました。
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夏井椋也
作者より:
読んで下さりありがとうございます。コメントもありがとうございます。
ディッキンソンの詩の平易な英語で情緒豊かな表現は、卓越した詩人に間違いなく私のすきな詩人のひとりでもあります。
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