遠くて近い(夏の夜に)/唐草フウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

意識して書かれる。って怖いなと思う。
ごめんなさいね。いきなりで
詩ってなんだろう。
とかよく疑問符を付かれる。応答を促される。
そこで、ちょっと気づいたのですが、
この聯分けされている詩を読んでみた(詠んでみた)
一~二聯ともにですね。
句読点で切られる箇所、その続きをどこの文節と入れ替えても詠めてきて、
、詩にも成るわけです。しかも一聯二聯ともに聯の中では同じ意識で流れていくので、ほぼ変わらずにを付けますが、詩も成立してしまう。
不思議でおもしろい。
書く
書かれるときの意識って大事なんだな。と
気づかされたりもするわけで、
他の詩を読み解いていく。
この必要さにも改めて気づかされてしまうわけです。
雑な感想で失礼いたしました。



---2025/08/12 01:55追記---
- りつ 
- 本田憲嵩 
- atsuchan69 
- 降墨睨白島(furusumi geihakutou) 
上を向いて歩こうが聴こえた気がしました
- リリー 
- 田中宏輔 

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