最愛の孤独の中で/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

文節の塊で日記のように語られていく。
この独白は夜の暗い闇の世界を深遠の中に閉じ込めて僕をノイズさせる。
心拍音を信号に換えた静かなバイブレーションだ。
   深く呼吸する。
希望はあるのだろうか。
快晴で始まる一日には読みたくもない詩ですが、これはあなたのスタイル。
詩は一人夜の静けさの中で読むものでもある。だからこそ、ってことを付け加えて抽象文を終えますが、
あなたのお名前を振り返れば現代詩フォーラムには長く在籍しておられて、ちょっと驚きました。
よければ、言葉を詩集に掲載させてみませんか?
                  気が向けば、です。




---2025/08/12 06:47追記---
- 室町 礼 
- 花野誉 

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