坂村真民「念ずれば花開く」について/杉原詠二(黒髪)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

子供の頃には四つの願いを祈っていた。
 それも ひとつ消え ふたつ消え
        ああ
花を咲かせると願うには実のままでいるしかなかった。
     その人 
            だからわたしは詩を書いている。
    書くしかなかった。
 
作者より:
あらがいさん、悲しい思いをお聞かせ下さって、本当にありがとうございます。

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