作者より:
りつさん、ありがとうございます。
室町 礼さん、ありがとうございます。
洗貝新さん、ありがとうございます。
本田憲嵩さん、ありがとうございます。
けいこさん、ありがとうございます。
月乃 猫さん、ありがとうございます。
リリーさん、ありがとうございます。
ひだかたけしさん、ありがとうございます。
佐白光さん、ありがとうございます。
海さん、ありがとうございます。
鏡文志さん、ありがとうございます。
田中宏輔さん、ありがとうございます。
唐草フウさん、ありがとうございます。
おまるさん、ありがとうございます。
wcさん、ありがとうございます。
花野誉さん、ありがとうございます。
山人さん、ありがとうございます。
TwoRiversさん、ありがとうございます。
こしごえさん、ありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ありがとうございます。
sonanoさん、ありがとうございます。
あおいみつるさん、ありがとうございます。
降墨睨白島(furusumi geihakutou)さん、ありがとうございます。
ryinxさん、ありがとうございます。
ハァモニィベルさん、ありがとうございます。
空丸さん、ありがとうございます。
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りつさん、コメントを下さりありがとうございます。
洗貝新さん、コメントを下さりありがとうございます。
けいこさん、コメントを下さりありがとうございます。
>you tubeでは見せていただいているのですが、
>この作品もありますか?
この作品はユーチューブでは公開していません。
ひだかたけしさん、コメントを下さりありがとうございます。
>〉太っちょの旦那、
>〉さあ、早く来なよ
>〉灯りに群がる
>〉蛾の羽撃き、
>〉窓には船を漕ぐ、
>〉影絵のふたり
>ろまんまろんちっく
>ロマンチックに
>野獣の知性かな♪
野獣の知性は、人の痴性よりもうまか棒です、、
佐白光さん、コメントを下さりありがとうございます。
>自分勝手の背景が浮かびます
>廻りから見るよりも
>人は一生懸命なんだな と・・
恥の多い人生でしたが、
名古屋までは新幹線に乗り、
名古屋からはふたりで近鉄特急に乗り、
松坂という駅で降り、
明治からつづくお店へ行きました
まずは弟に上座に座ってもらい、
こどもの頃の話をしながら
寿き焼き
を、
一緒に食べました、、
ふたりで片手ちょっとでした。
お肉もですが、接客も最高級のお店でした。
ハァモニィベルさん、コメントを下さりありがとうございます。
この度は、私の作品に真摯に向き合い、心のこもった批評をいただき、誠にありがとうございました。深く読み込んでいただけることは、書き手として大きな喜びです。
ご指摘の通り、「題名の大きさに内容が追いついていない」という点は、私自身もまだ表現が及びきらない部分だと感じており、大変的確なご意見だと拝察いたしました。『恍惚と忘却の河』という対案、そして「海へと辿りつくまでに、忘却の営みが沈む」の二行を作品の肝として捉えてくださったことに、深く感銘を受けました。まさに、私がこの詩で描きたかった川の流れそのものに焦点を当てていただき、作者として意図を正確に汲み取っていただけたことに感謝いたします。
私は、橋の下を流れる「忘却の川」そのものに意識が向かっておりましたが、たしかに『ヴィヨンの橋』と名付けたからには、橋の此方と彼方、そして橋そのものが持つ象徴性をもっと描くべきだったと、ご批評を拝読し、深く納得いたしました。読者が橋の向こう側を気にするのは当然のことですね。その期待に十分に応えられていなかったというご指摘は、今後の創作活動において、題名と内容の結びつきをより深く考える上で、大変貴重な指針となります。
いただいたご意見は、今後の詩作の大きな糧となります。この度は、心のこもった、そして示唆に富んだ批評を本当にありがとうございました。
---2025/08/17 18:50追記---