作者より:
りつさん、ありがとうございます。
室町 礼さん、ありがとうございます。
洗貝新さん、ありがとうございます。
本田憲嵩さん、ありがとうございます。
けいこさん、ありがとうございます。
月乃 猫さん、ありがとうございます。
リリーさん、ありがとうございます。
ひだかたけしさん、ありがとうございます。
佐白光さん、ありがとうございます。
海さん、ありがとうございます。
鏡文志さん、ありがとうございます。
田中宏輔さん、ありがとうございます。
りつさん、コメントを下さりありがとうございます。
洗貝新さん、コメントを下さりありがとうございます。
けいこさん、コメントを下さりありがとうございます。
>you tubeでは見せていただいているのですが、
>この作品もありますか?
この作品はユーチューブでは公開していません。
ひだかたけしさん、コメントを下さりありがとうございます。
>〉太っちょの旦那、
>〉さあ、早く来なよ
>〉灯りに群がる
>〉蛾の羽撃き、
>〉窓には船を漕ぐ、
>〉影絵のふたり
>ろまんまろんちっく
>ロマンチックに
>野獣の知性かな♪
野獣の知性は、人の痴性よりもうまか棒です、、
佐白光さん、コメントを下さりありがとうございます。
>自分勝手の背景が浮かびます
>廻りから見るよりも
>人は一生懸命なんだな と・・
恥の多い人生でしたが、
名古屋までは新幹線に乗り、
名古屋からはふたりで近鉄特急に乗り、
松坂という駅で降り、
明治からつづくお店へ行きました
まずは弟に上座に座ってもらい、
こどもの頃の話をしながら
寿き焼き
を、
一緒に食べました、、
ふたりで5万ちょっとでした。
お肉もですが、接客も最高級のお店でした。