以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 洗貝新
未来の政党を担う労働者諸君あるいはエリートの若者たちに言いたい。70歳~を過ぎた高齢者を囲い込んでほしいのだ。無人島へ(トカラ列島でもいいんじゃないすか)。既に脳は衰退しキレる能力にも乏しく、体力のいるキツい仕事もできない。しかも愚痴愚痴文句ばかり言うので、広大な施設を建設して、自由な毎日がおくれるよう高齢者を社会から隔離してほしいのだ。
もちろんプールやサウナにエアコン医療施設完備。できればテニスコートや自転車\Uスケボーリングくらいは敷設してもらいたい。
それから一番大事なことだが、街に在るくらいの大規模な店舗そして何よりも新しい出逢いの場とそれに伴う結婚式場プラス火葬場だ。安く貸し出されるボートヨットにダイビングの教習が受けられるならば、俺、いまから準備しちゃうぜ。なあ、維新国民参政党の議員諸君よ。
- - 田中宏輔
- - りつ
- 真に国を変え、民度を上げる為には、目先の不満に対応しつつ、教育制度の建て直しが必要不可欠です。【国家百年の計は教育にあり】。
- - 杉原詠二(黒髪)
- 玉川が論外であるのは言をまちませんが、子どもに投票権がないのは、どういった意味でしょうね。知性自体を否定しては虐殺と差別になり、知性以外を無視しては、現実に向き合っていない。
- - 鏡文志
- お怒りの程が伝わってきます。
日本社会はもう救われないですよ。
希望があると考えるのは、生きるための言い訳だと思います。
玉川徹氏、コメンテーターとしてコロナ戦線を引っ張っていきました。
参政党がある種の不満の受け皿になっていることに、誠実に向き合う気なくその発言。
どれだけ悪を退治したところで、希望は帰ってきません。
- - ジム・プリマス
- まごころを失うと日本人であることも、忘れてしまうようです。
コメント更新ログ