guilty/TwoRivers
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
〉私を除いた私が眠っている間の罪が
いつまでも生きている私の中で生きている

あゝ…
作者的には半ば意識的なのか無意識的なのか、
失礼ながらよく分かりませんが、
所謂マナス霊我と悟性的日常的イッヒ自我との齟齬葛藤として、
この詩作品は、今の僕にはとてもよく響き来る感です。

---2025/05/18 23:02追記---

無限遠点 僕なら、遡行遠点とするかなぁ…と。

とにかく、とても深い罪責性を帯びた詩表現だと感じ想います。
- atsuchan69 
- 田中宏輔 
- 花野誉 
- ryinx 
- 洗貝新 

理論と宗教。認識と応用って難しいですね。小学生のわたしには。
-  
- aristotles200 
- 栗栖真理亜 
- sonano 
- 夏井椋也 
- レタス 
- そらの珊瑚 
- 宣井龍人 
- 梅昆布茶2 
 
作者より:
読んでくれた方、ポイントくれた方ありがとうございました!


>>ひだかたけし 様

コメントありがとうございます!
私個人はあまり詩や文学を親しんでいる人間ではなく、まして理系の人間で知識は乏しいと思います。
そういう意味では私の詩はとりわけ、無意識的だと思います。

>>無限遠点 僕なら、遡行遠点とするかなぁ…と。

アドバイスありがとうございます。

稚拙かもしれませんが、数学的表現としての無限遠点、原点はその先にないはずですが、
「無限遠点の先の原点」とすることで矛盾を孕んだ表現とした意図はあります。

>>洗貝新 様

コメントありがとうございます!
宗教はとりわけ難しいと感じます。
人を幸福にも不幸にも簡単にしてしまい、周りからは疎まれることもあります。

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