以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 唐草フウ
- 「立夏のひたい」、いいですね。さわやかに汗が滲むきせつ・・・。
- - 鵜飼千代子
- - 洗貝新
- ---2025/05/06 05:46追記---
ポイントがなんだ。なによ。ポイントくらい入れろよ。半ば強制的な威圧感を感じる本田鵜飼両パートナーの婚約指輪。ごめん。半ば強制的な仕事後の酒に酔ってしまいました。男の子らしくて、実は策士でもあるのか。 鳥たちの視線もオスの後始末も強力だ。メスにも選ぶ権利があるのよ。男根細胞。あれれ、ごめんね。ふらふらだ。もう寝ます。
- - atsuchan69
- - レタス
- - 田中宏輔
- - sonano
- - 花野誉
- - 海
- - 栗栖真理亜
- 立春の温められた香りを嗅ぐことのできる詩だと思いました。
- - ryinx
- - wc
- りっかのひたい
なんども声にしてみたいし、してます。
- - 夏井椋也
- - TwoRivers
- - 群青透夜
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 菊西 夕座
- タイヤ交換まで歌にするというのは、強制を自主性に履き替えていくということで、ヘラクレス的な力強い生命力を感じます。
「ヘラクレスの選択といえば、あえて苦難の道を歩んで行くこと」だそうですが、車屋に任せず、あえて自らがちからいっぱいボルトを締めていくことで、「立夏のひたい」を獲得していく。この燃え滾る前触れの「ひたい」こそ、神々の栄光と繁栄を暗示しております。
さらに「ひたい」だけでなく、タイヤ交換かれた「しゃたい」もまた、夏にむかって駆動する準備万端、ぴかぴかに磨かれたことはいうまでもありません。
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