混ざり合うセカイ/
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 足立らどみ 
- リつ 
- 大町綾音 
- レタス 
- 洗貝新 

「混ざり合うセカイ」 聴いてみました。
すごくいいんだけど、ちょっとだけ勝手な感想を…
黒と白との色の対比によって内面が語られている。
そんな内面性を歌うにも、黒白という表面的な色合いが強調され過ぎているのではないか、という印象が冒頭の歌詞から湧き起こってきました。
最終部分で歌われる~僕の黒と君の白が~直接色合いで強調されるのならこのラストだけでいいような気もします。

「混ざり合うセカイ」
僕の苦悩が夜を染めていく~君の未来が朝を照らしていく~
スタンダードですが、いきなり抽象的な意味合いで入るよりも、このほうが歌詞としては耳にすっと入る。とは思われるのです。


- 田中宏輔 

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