石ころ/あまね
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たちばな まこと 
-  
- 洗貝新 

石打ちの刑罰。今でも中東辺りには残っていますね。
石ころ。石という物質も遡ればながあ~い年月を要してその姿は形作られています。参考に留めてほしいのですが、この題材をメッセージ性も加えて扱うとき、私ならばそんな幅の広い大きな視点も念頭に入れ創作したいな、と考えてみたくもなります。


- ひだかたけし 
あまねさん、お久しぶりです。ゝ

この詩作品、響くんです、今の僕にも。

けれども、なにか既読感が在るのですね、
あまねさんの過去作品の印象未だに響いて居るものから…

そこら辺、作者的にはどうお考えになって居るのかなぁ…?
と、ちと気になりましてコメントした次第です。
- 林 理仁 
- atsuchan69 
- りゅうさん 
転がる石に埃はつかない。僕はもうカルナック巨石群のようになってしまいました。(^q^)
- リリー 
- ジム・プリマス 
石ころにも、ここにいたいという意思が、あるのかもしれませんね。
- wc 
- 髙任勇梓 Takatoh Yuji 
透明な抒情が素晴らしいと思いました。
- そらの珊瑚 
- 瀬田行生 
- 本田憲嵩 
 
作者より:
洗貝新さん
石ころという言葉にはたくさんのイメージがありますね。十人十石。
石打ちの刑に使う石ころにはなりたくないなあ…

ひだかたけしさん
お久しぶりです。この詩はとあるスラムで朗読する用に書いてスマホに埋もれて
いたのを発掘したので、たぶんネットでは初出じゃないかと。
まあぼくの書くものですから似通った表現とかは多々あるんだろうなあ。

りゅうさんさん
ご無沙汰しております。カルナック巨石ですか。さざれ石が見事な巌に!
ぼくもずいぶん苔が生えてきました。
---2025/02/06 20:22追記---
ネット初出どころか違うタイトルでしっかり投稿してました。
あちゃー。忘れてた!どうしたものか。
---2025/02/07 18:21追記---
加筆修正しました

---2025/02/07 18:22追記---
ジム・プリマスさん
そうですね。石ころには石ころの数だけの意思があるとぼくも思います。

訂正履歴:
加筆したりいろいろしました25-2-7 18:20

Home
コメント更新ログ