グァバの木の下で』というのが、そのホテルの名前だった。/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

こんなわるさをする団塊世代のオヤジがいましたね。お昼休みの時間に。黒マジックで目玉を書かれるのは決まって相棒の子分です。笑。
田中さんにしては珍しく省かれてないタイトル。~そのホテルの名前だった。~その~連体系で指示するからにはホテルへ向かう景色もチョイと眺めてみたい。感じです。


- 本田憲嵩 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 菊西 夕座
羽をむしられたトリ専のギトギト感がよく似合っていると思います。
おじさんの渦巻きにウズウズしちゃってるところが、わたしにはなかった感性でして、尊重したいと思いました。

やはりなんといっても、ひとり語りで押し通していけるところに、この子の並々ならない高揚感が現れているのでしょうね。

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