悪夢/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
こんばんは。
子供にとっては、親は“神様”だし、
年上の兄弟に逆らえないのは、(私もそうだったので)良く解るのですが、
そのトラウマを、何とか解消できないでしょうか?
せっかく鏡文志さんは素敵な方なのに、何だか勿体無いような…
と考えて、私、間違ってました。ごめんなさい。
そのトラウマも、鏡文志さんの今の魅力の一部なので、
良いのでは?と思います。
長文、失礼いたしました。
- atsuchan69 
- 田中宏輔 
- アラガイs 

毎夜の夢/怨み辛み。歴史に名を刻む執権者たちが何故身内に対して残酷にも殺すことを選んだのか。わかる気がします。


 
作者より:
りつさんへ。
いいねありがとうございます。
そして明けましておめでとうございます。
仕事として引き受けているわけでないSNS媒体でどれだけ書き手への配慮やサーヴィス精神、公意識を自らに求めるべきかはわかりません。読んでいて辛い見苦しいという声も聞こえそうです。私は実存なき人生とは決して言わせない自分の人生に何某かあった意味のようなものを見出し、書き連ねたい。たといそれが華々しいキャリアや栄光の物語でなくともいい。兄と私とそしてそれを囲んでいた世の中との物語を通して何某か人に訴える物語を届けたいのです。そしてトラウマと捉えがちなのは多くの方がそのようなのですが、私は兄の陰湿な暴力とストレスから学校に行けなくなったと思っておりますし、社会に出ることが難しい身分の人生を歩んだと思っています。つまり今も続いている被害の物語として現在進行形の話を書いているつもりです。
仰る通りそれも漫画ブラックジャックの主人公の如きとは言い過ぎかも知れませぬが、私の魅力の一つだと思って頂けたらありがたいです。

atschan69様
田中宏輔様

拙い文にいいね頂き、ありがとうございます。

アラガイs様:いいね有難うございます。
殺してやろうと考えたことは幾夜もありました。何故それをしなかったのか? 少年法に守られ帰って良き人生を歩めたかも知れない。私はどこかでお得の人生を歩む器用さを持たなかった。それが物書きとしての信用に繋がるかは分かりませぬが、殺生に対する嫌悪と恐れもありましたね。

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