『でっぱり』について語る時に、私たちの語ること/作・ミセス・アーモンド・クレージー・アーホー/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
ありがとうございます。

でも1つ違うところがあります。
男の躰を求めない女もいるということです。
そもそもセックスは嫌いだし、
今や肉体的にも、もう無理です。
もはや、痛いだけ。拷問なだけ。
昔、お師匠さんは
「それは律が、精神>精神>精神>肉体だからだ」と言っていました。

肉体的に繋がるより、精神的に繋がりたいのです。
そうしたら、もう寂しくないので。
- 朧月夜 
- 室町 礼 
- ヒロセマコト 
- アラガイs 

こんなことを言う女性がいたらプレゼントしますよ。自動男性器の付いたスーパーマンかフラッシュゴードンのフィギュアをネ。

- atsuchan69 
 
作者より:
加筆修正いたしました。

りつ様

ありがとうございます。
色んな人がいますね。肉体を求める人求めない人、もう満足した人していない人。
してもないのにしたいと思わない人。人間も動物です。可能性というのは数限りなくある。
精神性が高いと、肉体がすんじゃえばもう何度も重ね重なりたくなるものなのでしょうか?
わかるような分からないような、貴重な話です。ありがとうございました・


朧月夜様
イイネありがとうございます。




今回は女性あるあるみたいな感じで、冗談めかしたタイトルで書いたのがこ功を奏したかな?
ちょっと反応は怖かったけど、人間誰しもが持ってるヘンケーンみたいのを割と真剣に披露しちゃいました。


---2024/11/30 02:37追記---
りつ様

手を繋いで心のつながりを感づる。それがセックスの本質だと思う。
晩年はそんなんでいいと思いますね。

---2024/11/30 06:48追記---
アラガイs様
ヨーダの人形もお願いします。耳のところがあてると気持ちいいとか。偏見って面白いですね。もうちょっと偏見で遊んでみようかな。

---2024/11/30 20:28追記---
atsuchan69様

いいねありがとうございます。

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