『コロナが変えたNIPPON?』 〜二つ返事化する社会。発散と解消の世界を多くの人々は生きる〜/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- りつ 
ありがとうございます。
学ばせていただきました。
- 足立らどみ 
- アラガイs 

変更した三度目のワクチンで熱が出た。それが最後だった。離れているのに壁を設けて出演させるというのは滑稽でしたね。お店を開ける者閉める者。対応に苦慮する者。それにしても旅館業飲食店への対応は如何なものだったのか、という問いだけが残った。
- 朧月夜 
かなり正確な分析をなさっているなと思い……FBなどでは、かなり理性的な方でもワクチン危険論を無批判に受け入れている方が多かったものですから、正直少し驚きました。鏡様には両方の視点があり、ある論説を展開する場合には欠かせない要件だと、それは思えます。ただ、少し残念だったのが、鏡様の理想とするところの表現が人情の再確認・再肯定という主張以外にあまり見られなかったことと(紙に帰れ、というのも理想形の一つなのかもしれませんが、やはりそこは今の時代にあっては時代に合っていないかな、ということを思って。とは言っても、銀行を始めとしてタブレットへの筆記によって契約の確認をするといった文化が根付いてきているので、とくに行政などはそこへ帰ってほしいという思いは持っていますが)、散文の文法(というより、伝統、でしょうか)を守られていないこと。その二点があって、とくに散文を書かれる方には散文の文法はやはり守ってほしいという個人的な思いがあります。その点はすこし残念でした。逆に、これを「自由詩」として提示されていれば、批判なく詩として評価したと思うのですが……。ちょっと外野的に思ったところを書いてみました。
- atsuchan69 
 
作者より:
りつ様

いえいえ、いつもありがとうございます。
勉強になったのなら、作品を書いた人間として光栄です。

足立らどみ様

イイネありがとうございます。

アラガイs様

>離れているのに壁を設けて出演させるというのは滑稽でしたね


お笑いというのが違和感に対する警戒心や不信感を人々から奪っているのではないかと感じてしまいます。
バラエティでも報道番組でも、おかしいやろ! と怒りたくなる内容のものを堂々とやっている。頭に来ますよ。

>お店を開ける者閉める者。対応に苦慮する者。それにしても旅館業飲食店への対応は如何なものだったのか、という問いだけが残った。


見せしめ的なものは、許し難いと思いました。今思い出しても胸糞が悪くなりますね。
政府がお金出して、営業を緩めてもやっていけるような世の中になりましたね。


朧月夜様

自分は古い人間です。やはりどれだけ壮大なものを意識しても大したことは言えず、お袋の味的なところに終始してしまうところがあります。多分それが自分の限界なんだろうと思いますね。
散文の文法を守っていないのは、論文を最初書こうとしてそれを歌にして表現し、面白さを出そうみたいな狙いがあったんですけど、仰る通り普通の詩として発表すればよかったかもと指摘を受けて、思い直しました。編集で文は直せても、投稿ジャンルは直せないみたいですね。
形式やルールは伝統保守の精神を大切にする人間として充分に意識する必要がある。面白味。それを出したい。動機としては、それに尽きます。反省点になりました。的確なご指摘ありがとうございます。
ワクチンの危険性については私も賛成派です。
---2024/11/27 18:48追記---
朧月夜様

ジャンル直せました。直せることに後で気づきました。ご指摘重ねてお礼申し上げます。

---2024/11/28 07:11追記---
加筆修正致しました。

atsuchan69様
イイネありがとうございます。

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