初冬の夕刻/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 陽向(2躯-30~35) 
- 室町 礼 
- ヒロセマコト 
- アラガイs 
- atsuchan69 
- 朧月夜 
何もすることがない時間、あるいはできない時間、ということの表現にまず共感するのですが、今まで見てきたもの、あるいは経験してきた感覚、その詩語・詩表現としての適切な配置が、見事だと感じました。
- リリー 
- そらの珊瑚 
- 唐草フウ 
- 本田憲嵩 
-  
- 鳥星 
- wc 
- おまる 
- キャサリン 
-  
 
作者より:
田中宏輔さん、 
陽向(2躯-30~35)さん、 
室町 礼さん、 
ヒロセマコトさん、 
アラガイsさん、 
atsuchan69さん、
ポイントありがとうございます。 
朧月夜さん、ポイントコメントありがとうございます。詩がどのようにすれば他者に受け入れられるか?ということは詩人にとっては命題なのだと思います。ただ、まだまだ私にはそれが分っておらず右往左往するばかりなのです。 
>何もすることがない時間、
>あるいはできない時間、ということの表現にまず共感するのですが、
>今まで見てきたもの、あるいは経験してきた感覚、
>その詩語・詩表現としての適切な配置が、見事だと感じました。

リリーさん、 
そらの珊瑚さん、 
唐草フウさん、 
本田憲嵩さん、 
海さん、 
鳥星さん、
wcさん、 
おまるさん、
ポイントありがとうございます。 
---2024/12/01 08:11追記---

---2024/12/03 07:08追記---
キャサリンさん、ポイントありがとうございます。
---2025/01/08 05:52追記---

七さん、ポイントありがとうございます。

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