一万光年の彼方に/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

文脈も何も残らないのだけれど、これだけ長いのにスラスラ読ませてしまう。という文体の妙味は迷いがないからだろうね。これに僕を付け加えて少し言葉を弄ればたぶん田中宏輔さんと見間違うかも知れない。いやあ、才能あるな。認めるよ。
- りつ 
読んでいて、とても楽しかったです。
ありがとうございます。
- 森田拓也 
こんばんは
YouTube観ましたよ!
笑った!
鏡さん、帽子おしゃれですね。
なかなかの男前じゃないですか。
詩の構成も面白いし、
YouTubeの使い方も上手い。
- 室町 礼 
映像詩のほうは舞台設定が秀逸だと
思いました。SFちっくでした。
あと、おばあちゃんのおにぎりのはなし
まったく同感です。
 
作者より:
アラガイs様:文章が硬いか? 読んでいて楽しいか面白いか? 言ってることが正しいかなど毎回気にはしています。ただ書いている最中は想いや思考を吐き出す思いが強く、大事なのはその後ですよね。だけど吐き出していること自体が大切だとも言えるし。認めて頂けるということは大変ありがたいことです。音楽的なリズムや拍子にはいつも拘ってます。

りつ様:楽しんで読んで頂けたなら、幸いです。ありがとうございます。

森田拓哉様:実は一番嬉しいのが笑ってくれることなんです。顔は結構いいと褒められます。
嬉しいです。ありがとうございます!
---2024/11/24 14:29追記---
室町礼様

こんにちは! 今朝コメントを確認しゆっくり返信しようと、今返信を書いております!
紙芝居フレームに挟んだ紙に『仮面の告白』と顔を書いた横に文字を入れ、演じました。

『2001年宇宙の旅』もシュールな映像作品でしたね。
自分は好きだった戦後を作品を通してオマージュをやっている気がします。
おばあちゃんのおにぎりの話に共感して頂き、これこそ保守の精神と気が合った気がして嬉しいです。

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