作者より:
室町 礼さま
心をも透き通るほどの体験を重ねてゆくことが詩作なのだと想います。心音に声をかけると詩の言葉が浮かびます。いずれは去りゆくその音と追いかけっこする青春です。室町 礼さま,コメント・ポイント重ねてありがとうございます。
田中宏輔さま
「どこかなつかしい」ぼくの詩にお誉めの言葉をおかけいただき誠にありがとうございます。岡潔先生「最終講義」を繰り返し読んでおります。懐かしさと喜びの自然学とは最もです。それがなければ倖せは成り立たないことでしょう。ぼくの旧筆名は子猫沢るびです。ようやく就労を始めます。希望が浮かびます。いずれは思潮社へと伺います。田中宏輔さまに勇気を与えていただいた。詩のことでいつも挫けそうでした。とても嬉しい朝のひととき。田中宏輔さま,コメント・ポイント重ねてありがとうございます。
atsuchan69さま
お読みいただきありがとうございます。atsuchan69さま,ポイント重ねてありがとうございます。