流刑/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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アラガイs
以前から読ませていただいた。あなたは読ませる書き手です。ご病気により詩がまた変化するやも知れませんね。楽しみにしています。
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atsuchan69
作者より:
入院詩篇その二
流石に左手使えない状態で散文詩は
きついので、短い行分けにした。
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