天皇陛下万歳/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
おはようございます
どうなのかな、天皇さんの称賛の表現を
そのまま受け取っていいのか、
あるいは逆説的に、嘲笑、笑い
と取っていいのか?ってとこで
結構、悩みました。
僕は、この詩は天皇さんへの嘲笑と
取ったのですが…
僕は、シラス国家故の、天皇さんは
ありがたいんですけどね(笑)
ぜんぜん、狂信ではないですが(笑)
第三連、とても温かな表現で、
大好きです。
- atsuchan69 
傑作! 特に第3連が秀逸だと思いました。
- アラガイs 

きみは菊紋の錦を飾る。わたしは花びらを数える。ああ、れいわの渥美清に拝礼。
 
作者より:
森田拓哉様

アハハ、嘲笑ですか?
真面目なことを書こうと思ってもお笑いになるというか。
それで救われる面もあるからなんとも言えませんが。
日本人として素朴に国の象徴であり公務にあたるお方を讃えた歌です。
生活感みたいのを交えて普通に一般庶民が、下から見上げて読んだ詩になっているので、右翼っぽくないと思う。三連目が僕も特に好きです。


atsuchan69様
ありがとうございます。嬉しいっす。
二連目で綺麗に終わろうとすると、君が代っぽくて少し怖いですよね。
三連目を入れたことで、J-POPの歌詞みたいな馴染みやすい天皇の歌になったと思ってます。
今回は軽い感じでかけたのが良かったんだと思う。人と会う。心を通わせ割って話す。すると心が軽くなる。
軽薄さは大切ですね♪
---2024/10/25 15:20追記---
アラガイs様
私の母親の父は、天皇陛下のボディガードをやっていたそうです。
フーテンの寅ですか? 寅さんほどワガママにレディーに甘えてないですね。福祉会から解放されたら、そうしたいと思ってますが。

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