暮れる秋の眼差し*/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ヒロセマコト
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田中宏輔
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森田拓也
こんばんは
ひだかさん、どうもありがとね!
おお!はぐれて泣く子を表現として、
持って来て下さったか!
やっぱり、曼珠沙華の強烈な赤には
ぴったり合うイメージですね。
昔なんですけどね、母が子供の頃に
曼珠沙華を持って帰ったら
ひどく祖母が怒ったとのことです。
曼珠沙華は、家に飾る様な花では無いって
怒られたとのこと。
ただ、華道では美として使用され生けられる
みたいです。
この詩の真っ赤なイメージに、人間存在の孤独を
表現されている所、面白く、興味深い
芸術表現の飛躍でした。
擬人法的に曼珠沙華が見つめているイメージも
新鮮ですね。
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atsuchan69
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海
作者より:
森田拓也さん、
あは、
なんだか森田さんにお題出されてちと考え込んでしまい、
もういいや!と投げ出し想った瞬間から
すゝスッとこんな作品が出来てしまいました。
で、これは色んな読み方があるな!と、
作者的には後から読み直し想いまして…
只、一点
擬人法的に曼珠沙華が見つめている、
この眼差し、最後になって曼珠沙華から離れ
何か客観的な視点に変転して居る、
其処は注視して読んで頂きたいなと、作者としてはです。√ゝ
ありがとうございます♪
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