「氷河期時代」(Crash 「London Calling」意訳詩)/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
おはようございます
ケーキに梅酒たっぷりかけて
この表現も好きです。
最後は、探すという行動で終わりますね。
何と言いますか、人生と言うよりも
先はどうなるか分からないけれども、
今を、この瞬間を大切に乗り切るパワーを
感じました。
真夜中ですが、良い詩を読ませていただいて、
ありがとうございます。
おやすみなさい。
- atsuchan69 
- アラガイs 

あなた、やったあ!じゃなくてはじめの頃に見た田中角栄じゃあなくて宏輔氏をなんとなく匂わされますね。この執拗にくり返されるシンプルなリズム感。20年前くらいならバカ受けでしょうが、ちょっと発想が古くさいかなと。でもいいよ。おもしろい替え歌になるね。コレ。どんどん馬鹿になりゆく俺には、笑。
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作者より:
森田拓哉様

コメントありがとうございます。
詩に元気をもらったようで、なによりです。

- atsuchan69様 いつもイイネありがとうございます!
- アラガイs様
コメントありがとうございます。
本当ですか? 田中さんの書記は知りませんが、それを彷彿とさせたなら光栄です! 発想の古さも私らしさなんでしょうね! 歳とってどんどん馬鹿になる老後(笑) ガンバレー!

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