途中下車の日々に/森田拓也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

なかなか手強い句だね。未熟な僕には読み切れないや。笑泣
- そらの珊瑚 
---2024/10/13 06:38追記---
秋という駅に降り立って、わたしもその生活の感慨を味わっているような気持ちになりました。
酔芙蓉の句が好きです。
- 田中宏輔 
- 足立らどみ 
始まれば終はりのありて冬隣り  拓也

茶房にて春夏秋冬めくる紙    らどみ
---2024/10/13 19:31追記---

おおお、付いたあー


森田さん、3句目かぎりなく下品ですが方法はそのとおり。

ダブル連句は発句を2つ頂きその後に57577の短歌を
付け手側にゆだねながら77575を1人で付けてもらう
ことで陰になりがちな77に光をあてる新しい連句の方法
で元はサリンジャーにも出ているダブル短歌に寄せていて、
昨日から始まりました新しい短詩の表現として出来あがる。
20241013

「タイトル未定」/ダブル連句

発句  始まれば終はりのありて冬隣り   拓也
発句  茶房にて春夏秋冬めくる紙     らどみ

付句  恋の行方は神のみぞ知る      拓也
3句  恋破れラブレターにて菊を拭く   拓也

4句  熟れた桃がら愛でる陶器 か    らどみ
5句  戦国の世に憚る裏の侘び      らどみ

 
 
- 陽向(2躯-30~35) 
-  
- ヒロセマコト 
- レタス 
まさに天才。言葉を失います。
秀句を日々拝読できるのは贅沢の極みです。
- おまる 
 
作者より:
アラガイsさん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
今日は、ちょっと一行詩の感覚も
取り入れてみました。
でもでも、相変わらず、意味不明の
句が多くなりました。
やっぱ、実体験の句が大切ですね(笑)
アラガイsさん、今日も僕の相手で
疲れさせて、ごめんなさいでした(笑)


そらの珊瑚さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
ひとりの俳人が生涯に使う季語は
800から、1000季語らしいのですが、
今現在、季語は一万八千季語ほど、
あるようです。
酔芙蓉とか、いろいろ面白い季語も
チャレンジして、俳句を詠みたいです。
どうもありがとうございます。
---2024/10/13 10:52追記---

由木名緒美さん

おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
山育ちなもんで、思い出も交えつつでした。
栗の実、結構、たくさん落下してたけど、
ニュートンさんのような発見はゼロでした(笑)
---2024/10/13 18:06追記---

田中宏輔さん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます

足立らどみさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
おお!カレンダーか!
らどみさん、ぼくは連句の規則を知らなくて
でも、楽しんで、付け句から、また、らどみさんへの発句を考えてみたよ!
もし、僕の連句の所作が間違ってたら、許してソーリー(笑)



茶房にて春夏秋冬めくる紙    らどみ

  恋の行方は神のみぞ知る    拓也

恋破れラブレターにて菊を拭く   拓也


↑茶房=喫茶店で語り合う恋人の連想。
 紙→神への転換。

 発句は、失恋して、もう要らないラブレターで
 菊(おしり、肛門)を拭いたって意味やで(笑)

らどみさん、僕の相手して、疲れさせて、すまんのお!



陽向さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

海さん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2024/10/13 22:33追記---

足立らどみさん

こんばんは
らどみさん、おれな、アホやさかい、合ってるかな?

5句 戦国の世に憚る裏の侘び   らどみ

6句 怖い武将も吾子には優し   拓也
7句 怖き世も蜻蛉のごとく我のんき  拓也

---2024/10/14 00:38追記---

ヒロセマコトさん

こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます

---2024/10/14 14:06追記---

レタスさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
最近、俳句の言葉の引き出しが枯渇してきました。
しばらく、多分、詠めません。
ちょっとだけ、近くの山に吟行に今から行ってきます。
30分ほど。
レタスさん、お腹空いたよ〜
レタスさんの釣られる魚料理を想像してしまう(笑)
---2024/10/17 13:08追記---

おまるさん

こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます

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