作者より:
本田憲嵩さん ありがとうございます。
森田拓也さん ありがとうございます。単に九月が真夏並みに扱ったというのもあります。そして、そうですね、記憶と時間の一区切りを残したかったんだと思います。
コメント重ねてありがとうございます。
> こんばんは
熱と、そしてキラッときらめく光の感覚を
大切に表現されていると感じました。
最終行、なぜ悲しい気持ちになられたのか、
たぶん、季節は秋なのに、まだ、
日焼け=夏の存在、とすれ違われた、
その感覚、そして、詩の書き手としての
ご自身の経験、思い出などが、
日焼け=夏に、回想されて詩に反映されているとも、
感じました。
---2024/10/07 22:31追記---
アラガイsさん ありがとうございます。
> なんとも健気で素直に情景を詠んだ詩でしょうか。新鮮な果実を前にするように嬉しくなってしまう。 一言だけ評してもいいでしょうか? ~とても暑くて、天気がよかった。この天気が良かった。の部分ですね。後半を読んでいけば、いつまでも吹き出してまとわりついてくる汗を感じてしまいますね。~天気が良かった。で括られてしまうのは勿体ないと感じます。~とても暑くて、汗で文字が描けた。とか、ピュアな気持ちを邪魔しないように、ちょっと文芸風に工夫して印象に変化をもたせてみる。とか、そんなことも浮かんできました。ぼくの汗です。笑。
コメントもアドバイスもうれしかったです。そのままの感じと後半の湿度差、たしかにありますね。自分では気付けない所を発見できるきっかけになります。チョコチョコと直すかもしれませんが、わたしも汗ということで。
ヒロセマコトさん ありがとうございます。
atsuchan69さん ありがとうございます。
レタスさん ありがとうございます。
田中教平/Kouさん ありがとうございます。
リリーさん ありがとうございます。
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海さん ありがとうございます。
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夏井椋也さん ありがとうございます。