巻貝のあぶく/
由木名緒美
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朧月夜
他責のような自責のような調子で始まり(すみません、まだまだ詩は苦手なものですから、あいまいに感じられて)、「痴れ者になることで救われることもあるんだ」でふむふむと思う。「自分を愛する者は、世界で一番の勇者なのだから」でほっとする。そこから後は一気なのかな? メッセージ性を持たせるなら「自分を愛する者は、世界で一番の勇者なのだから」で終わってほしいかなと思いつつ、これが中間にあってさりげないから、逆に生きているのでしょうね。
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レタス
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soft_machine
すごくすごく好きです
とても惹かれました
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ヒロセマコト
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田中宏輔
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atsuchan69
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そらの珊瑚
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アラガイs
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原田たけし
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リリー
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こしごえ
とても すてきな詩ですね。
この詩から 勇気などを頂きました。
ありがとうございます♪☆^^
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中沢人鳥
作者より:
お読みくださった皆さま、ありがとうございました。(*^_^*)
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