作者より:
〇レタスさん
ありがとう。
〇アラガイsさん
考えてみれば、インテリであり、乞食でもあるのが詩人って生きものなのかもしれないですね。(ふっとポールオースターが浮かぶ俺)
〇おぼろんさん
あー、どうでしょう、最近は小説の方も年一くらいで書いているので(なろうに)自然に住み分けみたいなのは出来ているかもしれないです。
延命措置にはおあつらえ向きの~ですが、これはただ単に面白いなと思いながら書きました、軽口みたいな。
以前に一言ダイアリーに書いたのですが、僕の小説と詩の決定的な違いはリズムのみです。あまりこうだという説明は出来ないのですが、全然リズムが違うんですよね。リズム…スピードなのかな。
「シャルロット・フォー・エヴァー」は確か観ているのですが、なぜかセルジュが小便をするシーンしか思い出せません(笑)はい、エロティックで。
「作者を突き刺す刃」というフレーズを見て思い出したのですが、僕は一時期、「詩の中で自分の身代わりを殺している」みたいなことをよく言っていました。もう何年も前ですけどね。
カクヨムの方も近々読ませていただきます。来週はたくさん休みがあるので。
〇鵜飼千代子さん
の、海苔。しかも半切指定(笑)詩を海苔に例えられたのは初めてです。
まあ、ストーリーは完全に創作なんですが、願望…?願望じゃないか。
あ、ダイナミック表示の件、ありがとうございました。理解しましたが、この機能なんのためなのかイマイチわかりませんね(;´∀`)
〇soft_machineさん
ありがとう。
〇ヒロセマコトさん
ありがとうございました。