しぼ虫/菊西 夕座
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
---2024/04/07 07:55追記---
それは有難うございます(^^
菊西夕座さんの詩は素敵ですね♪

- ヒロセマコト 
- 朧月夜 
- atsuchan69 
- アラガイs 

ほとんど役目を終えて萎んでしまった男性器にはいくら電気刺激を与えても再復活の可能性は期待外れで、園辺りが深淵と未知な女性器とは異なる性能でしょうか。しぼ虫はしょんぼりしょぼしょぼと暗い穴蔵でやわらかな眠りを満喫するしかないのです。それ以上のことは言えません。それくらい超現実から現実に引き戻されてしまう素晴らしい演出効果です。

- ただのみきや 
- soft_machine 
しぼ虫が愛しくてたまらない気持ちになりました
 
作者より:
レタスさん、さっそくありがとうございます。いつもレタスさんからのらぶレターがとどいており、だいじに胸にはさんでおります。

※字がまちがっていたので、直させていただきました。
---2024/04/07 19:07追記---

ヒロセマコトさん、ありがとうございます。

おぼろん、ありがとうございます。

atsuchan69さん、ありがとうございます。
---2024/05/05 09:00追記---

アラガイしぼむさん、ではなくアラガイ性器さん、でもなくアラガイsさん。
やはりもはやチ○ポ虫の再復活は叶わない天上の夢でしょうか? ならばせめて、深遠と未知な膣と呼ばれるトンネルを這い登っていけるよう、穴ガイsさま、ではなくアラガイsさまの神通力ならぬチン通力にてチ○ポ虫めをその先端からかの深淵まで押しこんでください。ひょっとしたそこにこそ超現実から現実へと通じる復活の泉があるかもしれません。まずはアラガイsさまのロケットの先端までいけるよう腹ばいになって蠕動してみます。たしか北朝鮮のあたりで人工的な中カリ弾道ミサイルを開発中でしたでしょうか? なんにせよカリ首までがんばってみます。ありがとうございます。


ただのみきやさん、ありがとうございます。


soft_machineさん、愛しくてたまらないというお言葉をいただけて、シボ虫はまるでsoft_machineさんの胸に抱かれたような思いを抱くことができました。救われました。ありがとうございます。


 
---2024/05/06 01:28追記---

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