溝/中沢人鳥
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- atsuchan69 
- アラガイs 

これは、たぶん失策だとおもいますが、まだまだ先はある。新しさは刺激を受けて自分で掴むものです。頑張ってください。
- 田中宏輔 
- 朧月夜 
わたしは幸せを追求したいです。中沢人鳥さんは詩人でいらっしゃるのですね。幸せを乗り越えていく果敢さを、持っていらっしゃるのかもしれません。ですが、芸術家は幸せになっても良いものと、わたしは思っています。ですが、現実問題として芸術と幸せはなかなか両立しないのです。そうして、天才から平凡な芸術家へと降下してしまった作家さんなども、わたしは知っています(知識としてではなく、知人(友人)なのです)。その方の作品を、わたしは何点か購入しています。そのうち一点は、長兄の結婚祝いに贈りました。わたしは芸術家ではなく、単なる芸術のファンですが、こうした自問自答を見ていると、芸術って何? 幸せって何? という思いを新たにする人もいると思うのです。短いだけに簡潔明瞭で、インパクトがあります。
 
作者より:
>レタス さん
>atsuchan69 さん
>羊飼い さん


ありがとうございます
---2024/03/22 18:14追記---
>アラガイs さん

コメントいただきありがとうございます。
率直なご感想嬉しく思います。短詩はかねてより難しいと思っており、今後もとても人様に感銘を与えられるような
ものを書けるのかは分かりませんが、ゆっくりでも挑戦していけたらと考えています。
励みになるお言葉ありがとうございます。

>田中宏輔 さん

ありがとうございます。
---2024/03/23 02:28追記---
>朧月夜 さん

コメントいただきありがとうございます。
私は自分が何であるのか、ずっとわからないと思いますが、客観的に「詩人」と言っていただくのは新鮮な感覚がします。
そもそも「幸せ」に「熱情を貫徹すること」が含まれている人もいるだろうし、あるいはその逆もいるかもしれないですよね。
インパクトがあると言っていただけてとても嬉しく思います。ありがとうございます。

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